当時はRAIDカードなんかもフルサイズPCIでしたからねー。意外とこれくらいの長さのボードは溢れてましたよ(笑)

COOL！
いやぁ、長いですなｗ
最近のケースはHDD用ベイに干渉してこの長さは付かないでしょうね。

COOL

COOL

COOL

なんがっ！！！
長尺COOL!!

なんでしょうね～
いまやコンシューマと業務用との差が小さくなってきているきがしますね。
感覚的な物で実際はそうでもないのかもしれませんがｗ

すご～いやつといえば今は並列処理コンピューティング（っていうんでしょうか？）ばっかり？なんでしょうか。（たとえば最近ニュースになったどっかの教授が棚にGeForce山盛りにしてたアレとかｗ）

ここらで一発現行ですんごいカードとか見てみたいですｗ

＞Agenaさん
昔のケースならば、フルサイズカードの固定具なんてのも付いているのが当たり前だったんですけどねー。いつ頃からフルサイズ未対応のケースが増えたんでしょうね？

＞infychanさん
シリコンのプロセス技術の微細化によって、例えばこのボードと最近のGPUとを比べると、メモリーとPCIブリッジ以外の部分は全て1チップで実現できているという点が最大の違いでしょうね。

いつ頃からか1チップ化してしまった方がコストが安いという状況になったため、馬鹿でかいボードというのが少なくなり、その代わりに大きめの1チップLSIの様な構成のボードが主流となってきたため、業務用とコンシューマ用とで、物理的な原価が大差なく、それゆえどちらも同じものから派生品となっているような気がします。

また、少量生産でもFPGAが主流となってきているので、わざわざ少量生産品の場合シリコンを起こさなくなってきたというのも派手なカードが減ってきた原因の一つでしょうね。

現行で凄そうなカードと言えば、LeadtekのHPVC1111あたりでしょうかね？
ftp://ftp.leadtek.com/platform_solution/WinFast%20HPVC1111_Spec02222010.pdf

アナログ系の業務用のボードだと、最近でもまだ馬鹿でかいものも多いような気がします。

ごごごご五十万！
本体の方も合わせてすごい物をお持ちですね・・・・・。

OpenGLカードっていうことは、
今で言うビデオカードのような物と解釈してよろしいんでしょうか？

COOL

COOL

COOL

デカイｗ
そっか、こんなにデカイのが今じゃ一つのチップになってるのか・・・。

COOL