36とは全体の信号線数を表していて、4x6=24台のHDDファンアウトと、
内部入力端子(SASカード接続)、外部入力端子(デイジーチェーン受け)、
外部出力端子(デイジー送り)で計36信号となります。
miniSASケーブルは1個でSAS/SATAケーブル4本分の信号をやりとり
するので、そういう計算になると言う事で。
別個のこういったカードになっているものは無く、これか箱形のMAXSERVE
のやつかの2択になります。大抵はSASカードにイントルードされてます。
自分はASR-5805に 「 現 状 1 枚 」 接続←拡張する気マンマンww
SASカードに劣らず賑やかで、LEDが若干マブシッスw
熱もまたSAS板と同様で、中心になるチップがかなり熱を持ちます。
SpotCoolで適宜風を送って過熱を防いでいます。
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購入金額
46,800円
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購入日
2010年10月頃
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購入場所
オリオスペック通販
operaさん
2010/12/04
流石ですね!
4453さん
2010/12/12
の話を聞いたらこれをオススメされましたw
sakさん
2010/12/12
モノとしての自由度はやや劣ります…というか単品販売してないっぽw
なのでコンシューマが(非ラックマウントで)扱う上での唯一の選択肢になってしまいます。
泉さん
2011/01/11
せいぜいソフトウェアRAIDくらいしかやらないですよ
sakさん
2011/01/11
コメントありがとうございます。
SAS対応ではありますが、実際つないでるのはSATAですよ。
SASは容量小さいし高いし…
チップRAIDは簡単ですがRAIDレベルが高くなると(=5)性能が低くなるのが欠点…
ソフトRAIDは完全にCPUに依存となります。
本当に速いのはハードウェアRAIDです!
和屋さん
2011/02/12
MegaRAID SAS使っているので、エキスパンダは気になります。
もっとも、拡張カードを挿せるスロットがもうないんですが^^;
最近は6Gbpsにも対応したエキスパンダが出てきたようで、HDDをたくさん増やしても帯域十分!というのが気になります。現状HDDは4台でRAID10ですので、もうちょっとほしい気分です。
sakさん
2011/02/12
しかし小さいカードからも拡張して多数のHDDで冗長性や保存可能容量を大きく上げられるのは大変便利ですね。
s3zm4rさん
2011/02/15
sakさん
2011/02/15
s3zm4rさん
2011/02/15
sakさん
2011/02/15