COOOOOOOOOL!!

さて，iBooksを導入すると，はじめて
「Book Store」
に入っていけるようになります！

「Book Store」の基本構成は「App Store」と同じ，いわば
Appleテイストになっています．
「Featured」には，おすすめやスポットライト当てたいようなタイトルが
集められていますが，その性格上ほぼ全てが有料です．
USのBook Storeに並んでいる書籍を購入するためには，
US国内に支払い口座のあるクレジットカードか，あるいは
US$建てのiTunes Gift Cardを自分のアカウントにクレジットしておいて
支払いができるようにしておく必要があります…そう，これが
「USアカウントを持つ」方策，になります！
※ちなみに，iTunes Gift Cardがなくてもアカウントを作ることも可能！
　無料のアプリを購入する…ということで新規アカウントを作成すれば
　「カード登録：なし」
　という選択肢が出現します！
　但し，USの場合，どこかUSの住所をインプットする必要があるのですが…
　そこは「お知り合いとかUSにいませんか？」という感じです…ああ
　結局ここまで書いちゃった(^^ゞ

そして，さぁ注目！
「Book Store」で，もうここ１カ月以上，
ダントツのNo.1をキープしている「無料の書籍」とは何でしょうか？

…正解は1時間後 (16:00以降) に(笑)

さて，上のクイズ（？）ですが，
正解はこれ！

「iPad User Guide」

つまり，iPadの取説，です！

これってアリなんでしょうかねぇ…つまり，
・iPad買ってきても，取説が付いていない．
・取説は電子書籍として入ってるのかな〜と思いきや
　書籍のサンプルはおろか，書籍を扱えるアプリすら
　プリインストールされていない．
・iBooksをインストールしなきゃ，電子書籍買いには
　行けないのよ…な〜んてどこにも書いていない．
・たまたまApp Storeに行ってみて，iBooksの存在を知り，
　ダウンロードして，さらに
　「おお，こんなところに取説が！」
　となってからはじめて取説がgetできるのですが，
　その時には既に取説なくても基本操作はできるように
　なっているんだと思われ…(^^ゞ

いやぁ，Appleさまのやることは，
いつも合理的ですなぁ…？

くっ．．．くらむしぇるの．．．orz

もう，最近レスつけられないように
困らせようとしてるでしょ＞squareさん！(笑)

COOOOOOOOOOOL★彡

いずれ青空文庫のビューワーも出て欲しいですね。

青空文庫の…というのとはちょっと意味違うかもしれませんが，
いいビューワーを別途ご紹介します！　…ので，お楽しみに ^^)

COOOOOOL

使い古されたいいまわしですが「新時代の夜明け」みたいな感じですねw

そういうものだからこそ，
クラシカルな佇まいが，心を落ち着かせるんでしょうね．

…９９９かっ！(笑)

COOL