普段は、FlashLite2.1と FlashLite2.1ActionScriptを使って携帯用待ち受けフラッシュを作ったり、ActionScript3.0を使ってフラッシュコンテンツを作ったりしています。
インターフェースは、PhotoshopやIllustratorなどと共通している部分が多く、Flashが扱えれば、Photoshopなどもそれなりに扱えると思いますね。
フリーのモノとは違い、アドビ製品ではおなじみのレイヤーや、角度などの指定で扇形を簡単に作れる円形プリミティツール、簡単に背景やステージに模様を入れられるパターン描写ツール、パーツごとに指定した動きを付けるボーンツールなどFlash制作を手助けしてくれる機能がたくさんついています!
また、devicecenterと連携することによって携帯での環境を再現してくれるため、検証する手間を大幅に省いてくれます。
ただ、欠点としては、あまりにも機能が多くまた、どのツールがどんな役割を果たすかなどといったことが複雑なので初心者がいきなり扱うには、少し敷居が高いソフトです。
しかしFlashの参考書と併用して使えば、初心者でも短期間の間に楽しくFlashを扱えるようになります。
このレッスンブックが私のお勧めです!
Flashなんて難しいから使うだけでいいなんて思わないで作ってみるととても楽しいですよww
携帯用のFlash時計は比較的簡単に作れるので、とても便利なでしかも、自分の気に入った画像を簡単に加工するだけで立派なコンテンツになるんですからこれほど楽しいものはわたしはないと思いますww
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購入金額
88,200円
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購入日
2009年頃
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購入場所
Sheltieさん
2010/05/14
泉さん
2010/05/14
COOLありがとうございます!
しゅ~みぃ~さん
2010/05/14
しゅ~みぃ~さん
2010/05/14
泉さん
2010/05/14
>しゅ~みぃ~さん
COOLありがとうございます!
泉さん
2010/05/14
いろいろ付加価値つけたり機能をたくさんつけたりしていますからね…
安いモノだとない機能とかもいろいろあるんで私は、金額よりも使いやすさを求めたこのソフトを買いましたねww
garpさん
2010/05/14
泉さん
2010/05/14
COOLありがとうございます!
guruさん
2010/05/14
泉さん
2010/05/14
COOLありがとうございます!
かずや。さん
2010/05/15
Neroさん
2010/05/15
泉さん
2010/05/15
>Noraneroさん
COOLありがとうございます!
daiyanさん
2010/05/15
泉さん
2010/05/15
COOLありがとうございます。