2008年にジャンクのPC-98シリーズより取り外しました。
取り外す前は動作してました(*゜―゜)
<スペック>
動作クロック:40MHz(20MHz入力時)
形状とピン数:169pin/PGA
●解説
OVER DRIVEプロセッサはクロックダブラーにより入力されたクロックの2倍で動作するのが特徴。
このモデルは20MHzまで対応しますので最大で40MHz動作となります。
PC-98シリーズはDOS/Vと比較して低速かつ割高なモデルが多かったので本体を買い換えずにCPUを交換して高速化できるというのは非常にメリットでした。
●感想
パソコン本体が20万円以上していた当時としてはCPU交換で高速化が可能ということで画期的なアイテムでした。
しかし動作クロック40MHzですよ・・・
今や4.0GHz越えも当たり前ですから100分の1の速度ですね(*゜―゜)
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購入金額
0円
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購入日
2008年頃
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購入場所
かじじさん
2010/04/07
退会したユーザーさん
2010/04/07
かずや。さん
2010/04/08
けんこうさんさん
2010/05/03
s3zm4rさん
2010/05/04
ネイエフさん
2010/05/04
ネイエフさん
2010/05/04
Sheltieさん
2010/05/04
●ネイエフ さんへ
オーバードライブプロセッサも3~5万円くらいしていたと思います。PC-98シリーズも使用していたのですが値段高すぎでしたから(言い方は古いですが)DOS/V&自作市場の急激な拡大のおかげでパソコンが安く購入できるようになったことには感謝ですよね(*゜―゜)
退会したユーザーさん
2010/05/15
Picardさん
2010/05/31
Sheltieさん
2010/05/31
きっちょむさん
2010/06/06