レビューメディア「ジグソー」

高性能パソコンのパフォーマンスを生かすために 2012年5月30日追記

10日に当選したI-O DATAのユーズド品。
本体
本体


2011年11月11日に購入したことにした。

今まではノートパソコンにUSB接続の地デジチューナキャプチャを使ってきたが、せっかくプレミアムレビューのお陰で高性能デスクトップパソコンを組み上げたので、いずれ地デジ録画とその後のダビングや編集に使いたいと思っていた。

使用パソコン:


装着状態
装着状態


BDドライブ:



CM自動検出機能: 検出感度に低、中、高3通り。デフォルトの高では番組内容も細かくカットされてしまう。自分で調整する手間がかかる。

ビデオカット機能で編集処理中、ブルースクリーンストップエラー発生したことはあるが、今はほとんどない。

高性能パソコンではすいすい編集できるので、手動でもストレスを感じない。むしろ効率がいいくらい。ダビング中の最大消費電力は220W程度だった。CPUクロックはオーバークロックの4.07GHzだったが、パソコンにとっては余裕があった。

付属の録画・編集ソフトは旧バージョンよりはるかに機能が多く、便利だが、複数の番組を一括で編集して書き込むと、100%まで完了し、最終処理のところで内部エラーが発生したり、問題なく終了しても、再生できないトラブルに見舞われて、何回も時間が無駄になった。まだ原因が分からない・・・

予約録画も、録画後休止状態にするよう設定してあるが、数日そのまま放っておくと、予約録画が失敗してしまうことが多い。やむなく、長くても2日間に一回再起動をかけている。

録画するのはいいが、見る時間があまりなくて、録り溜めっぱなしでは、HDDやBDが足りない。

■ 2012年4月2日追記
 最近テレビまたは録画を視聴していると、2、3分間隔で画面がちらつくようになっていて、困っている。
 しかし、ネットワーク経由でI-O DATA製のHVLAV1.0上の地デジ録画を見ているときはちらつかない。MagicTV Digitalに問題があると思われる。新しいバージョンがあるが、録画済の番組が視聴できなくなる恐れがあるので、まだ更新に踏み切っていない。

■ 2012年5月30日追記

 先日、パソコンのビデオボード

のドライバをNVIDAのβ版にアップグレードしたら、ディスプレイーのちらつきが直った。やっぱり。
  • 購入金額

    4,210円

  • 購入日

    2011年11月11日

  • 購入場所

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