そう言えば、組曲:動物の謝肉祭や
死の舞踏なんて超有名曲がありましたね～

それすら忘れてましたわ(笑)

lapisさんはラヴェルを敬愛されておられるのですか～
私はラヴェルの作品では弦楽四重奏曲が大好きです。

サン=サーンスは華麗な感じが好きです。まだ第1番と第2番しか持ってないですがこの全曲集も気になってます。何故か第2番だけ3枚持ってるのでかなり気に入ってるみたいです。私、ルービンシュタイン盤は好みに合わないですが、げるねおさんと聴き方違うのかな？

>lapisさん

そういえば、サン＝サーンス自身もローマ賞を２回（だったかな？）取り逃していて、当時としては斬新なことをやっていたことがその時の審査員に好かれず落選したそうです。ひょっとして、その時のトラウマかもしれませんねぇ・・・。まあ、基本的に少々俗っぽい作曲家なので、ちょっとlapisさん向けではないかも（汗

>ヤフオクマンさん

私もその手の超有名曲はどうも敬遠気味ですねｗ

ラヴェルは私の場合、逆に俗っぽいのが好みで「ラ・ヴァルス」なんかが好きです。というか、印象派は未開分野に属します（爆

>STUDERさん

お待ち申し上げておりましたｗ
２番が３枚とは凄い！私も全５曲中１,２を争うほどこの２番が好きなのですが、STUDERさんの熱の入れようはそれ以上ですね。
ルービンシュタイン盤は他の演奏に比べて豪華であるとともに個性的です。それがツボにはまれば楽しいのですが、ちょっと作品よりも枠を超えてしまっているところが好みを左右するのでしょうね。実際この２番はバッハに例えられるほど古典的な一面もありますので。