自宅構造が特殊で、3棟あるような感じなんです。
主屋+工場(中は空)+じーさんの住まい屋。
じーさんの住まい屋に無線LANが届かず、無線親機を中間位置に配置。
そうなると、いままで1000BASEでつながっていた配線をすべて延長する必要があり、
速度的、物理配線的にどうなのか。ということで、スイッチングハブを購入することになりました。
===光====MODEM 100M ------------無線親機--☇ WLAN
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|-------[今回のスイッチングハブ 1000M]
|---WindowsHomeServer
|---メインマシン
|---サブノート
など。
要するにメインマシンとWindowsHomeServerに関連するところを早くしたい。
購入後通信速度テストではWindows7の上で、30~40MB/secの転送速度が確認でき、
十分にまんぞくしていました。
ところが、最近時々IPアドレス割り当てエラーを起こすようで、フリーズすることがあります。
出る頻度などは不明ですが、DHCPに関する訳でもないようなんです。
きっかけは、同時接続台数が多くなると出てくるような感じですが、このハブのスイッチを
Off/Onするだけで回復します。
無線LANエリアには影響がありません。
ここ1ヶ月くらいは安定しています。 寒いから??? いや、そんなはずはね。
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購入金額
1,980円
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購入日
2010年10月02日
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購入場所
PC-DEPOT一宮店
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