PS4を無線接続していたのだが、ソフトウェアのダウンロードにやたらと時間が掛かるので、有線接続に切り替えることにした。
テレビボードのラック内に設置してあるHubに繋ごうと思ったのだが、ものを見てみると10/100M対応の古いタイプであったので、この機に買い替えることにした。
正直なところスイッチングハブを選ぶ基準というのは分からないのだが、何となく次の項目を基に選んでみた。
・コンセントがテレビボード裏にあるので、電源内蔵モデルで配線をすっきりさせたい。
・埃が貯まりやすい場所に設置するので、トラッキング防止機能があるもの。
・金属筐体で放熱効果が高いもの。
・常時接続なので、省エネ効果の高いもの。
上記の項目に該当したのが、BUFFALOのLSW3-GT-5NS/BK。
これにテレビ、ブルーレイディスクレコーダー、PS4を繋ぐ。
金属筐体は外観からして安心感がある。
黒色の筐体ではインジケータのパネル部分が同色になるので、統一感があり、赤の差し色が良いアクセントになっていてクールな印象。
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購入金額
3,050円
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購入日
2014年03月16日
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購入場所
りーちゃんさん
2014/04/13
確かに、電源周りがすっきりしていいですね!
それに、今はこんなに安く買えるんですね!
yachさん
2014/04/13