実際の管制と違い、同時に出せる指示は1つであり、指示を出すと音声での指示を送っている間は何もできません。
その中で出発順序、誘導路選択、滑走路選択、進入経路選択を順序よく、時間、空間で最適化させるパズルといった感じです。
この東京BIGWINGは D滑走路ができる前の羽田を表現していますが、グラフィックは結構きれいでそれだけでも楽しいと思います。
なお、昨年登場した『ぼくは航空管制官3 東京ドリームゲートウェイ』では D滑走路がオープンしてからの羽田をプレーできます。
このゲームは Athlon64x2 5600+ / AMD780G / GeForce9600GT のマシンでプレイし始めたのですが、
1680x1050でグラフィックのレベルを上げると、かなり厳しいです。
今は Core i7 2600K / P67 の構成に変えていますが、グラボはもう少しいいものにしたほうがいいようですね。
不満があるとすれば、別のアプリがフォーカスを奪うとDirect3Dで デバイスロストしてゲームを続行できなくなる点ですね。
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購入金額
8,190円
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購入日
2009年04月頃
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購入場所
退会したユーザーさん
2011/10/10
私のレビューPC でプレイできますか?
はにゃさん
2011/10/10
余裕でプレーできます。
テクノブレインさんのページ
http://www.technobrain.com/
から
ぼくは航空管制官3 体験版がダウンロードできます。
いぐなっちさん
2011/10/10
もってはいないので登録できませんが><
しかし、96GTでも厳しいですか~!
ずいぶん進化しましたね。
はにゃさん
2011/10/10
2までは余裕だったんですが、3で重くなりました。
まぁ 3Dモデル自体が複雑になったのがありますね。
今時のオンボードでどれくらいの性能が出るか興味はあります。
退会したユーザーさん
2011/10/13
楽しそう!
(^0^/
沖縄・那覇空港のムービーをジーっと見ていたら、沖縄へ遊びに行きたくなりました。
はにゃさん
2011/10/13
うまくゲーム化したなぁって思います。
環境があれば評価版を試してみることをお勧めします。