CFS2までは、コンバットフライトシミュといえばマイクロソフトだったのですが、3の頃になるとIL-2が登場したり、当時のPCには敷居が高かった事(最高画質でプレイするには10GHzのCPUが必要という冗談が出るほど)もあり、あまり売れなかったそうです。
しかし、重いだけあってグラフィックは当時としてはズバ抜けて高く、飛んでいるだけで満足できます。登場機体も、Bf109やP-51はもちろん、Go229やP-80等の試作機まで色々あります。
また、機体のグラフィックがかなり綺麗に作れるので、完成度の高いMODが数多く存在します。マイクロソフトのゲームはMODが簡単に使えるので、ヨーロッパの空を零戦が飛ぶという事も可能です。
Flight Simulatorの方も次回作が最終らしいのですが、PCゲームを引っ張ってきたマイクロソフトのゲームが減るというのは残念です。
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購入金額
5,040円
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購入日
2003年頃
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購入場所
M.T.オーエンさん
2011/05/08
あれも面白そうなソフトは多いのですが、いかんせハードの出来が…。
Windows用の純正エミュレータを出してくれたら絶対買うのにっ!
技術的には可能だと思うんですけどね。
Windows7 XBOX Editionとか出してくれたら飛びつきます。
名湯さん
2011/05/08
Tarou Hoshuさん
2013/04/20
名湯さん
2013/08/26
古いゲームでプレミアが出るというのを見たことが無いので、信じがたいことですねw
互換性については、あれだけグラフィックの質が変わってしまっているので、仕方ないことかと・・・