レシーバーはnanoレシーバー(初期型のUnifying対応レシーバー?)です。
M185の初期モデル(?)のようにUnifying対応レシーバーにも接続できるかもしれません。(現在は使っていないので実際に試してません)
バッテリーは単四電池を2本使用します。バッテリー収納スペースにはnanoレシーバーの収納スペースも用意されているのも現在の製品と共通です。
スクロールホイールは高速モードとカリカリモードの両対応!
ホイールを押し込むとトグル動作で切り替わります。
バッテリーの持ちは公式で6ヶ月と単三電池を使用する最近の製品より短めですが十分です。
●感想
定価9,980円の高級マウスのため質感や使用感は良好。古い製品ですが現在でも動作は問題なく耐久性も素晴らしいです。
デザインについては現行モデルと変わらず、見た目だけでなく滑り止めのゴムを採用するなど実用面も考えられています。スクロールホイールについては現在の製品より優れているので、在庫処分などで低価格で販売されれいたら掴んでみるのも良いかもしれません。
モバイル(ノートPC)向けの製品のためマウスとしては小型で軽量な部類に入ります。手の大きい方やマウスにある程度の重さを求める方には向きません。現行モデルではないので購入する方は少ないと思いますが現物確認をお勧めします。
-
購入金額
0円
-
購入日
2010年頃
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。