かつては、段ボールケースに5インチ光学ドライブを入れ、まるで外付けドライブのように使っていました。
また、IDEとSATAは別々に認識できるので、色々な使い方ができます。
個人的な意見ですが、この手の製品はHDD等に繋いで、HDD等に電源を入れた後にUSBを繋ぐ必要があり、
とても怖いです。
(USBコネクタを指した後にHDDの電源を入れても認識しない)
これで繋いだことが直接的な原因ではないと思うのですが、何台かチップが焼けて壊れたHDDが存在します。
いまでは単純にIDEのHDDを繋ぐ際には、それなりのケースを使用し、
SATAのHDDの場合は電源ボタンの付いたHDDクレードルを使用しています。
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購入金額
3,791円
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購入日
2006年02月01日
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購入場所
上海問屋
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