256色の98note以来ノートPCは融通利かなくて(おまけに高い)避けていたけれど、
ATOMの出現で小型軽量・省電力・安価(ここが全てかも)やっと気持ちが動きました。
ZigsowさんのFOXCCON R11S4MI-BAレビュアーに当選させてもらって、
ATOMデュアルコアの感覚つかんでましたので、シングルコアのおおよその見当がつきましたので。
長時間バッテリー・ギガビットLAN・1,024×600ドット以上(スクロールで縦768ドットも可)
と言う条件でたどり着いたのがオンキヨー SOTEC C1シリーズでした。
SOTECがONKYOに完全吸収されて気合の入った製品だったのは朗報でした。
(この後のモデルからSOTECブランド名も消えて完全に過去からおさらばしてすっきりしますが)
しかし「たかがATOM」、本体+予備長時間バッテリーで3万以上払ったら負け。
ONKYOダイレクトショップなどを暫く探し回って、遅ればせながら手に入れた次第です。
今となってはFUSIONノート、ultraノートさらに魅力的な世代が出ていますが、
(久しぶりにやって来たら、えらくそそるノートのレビュアー募集あるじゃないですか、じゅるり。)
2~3年前はこの性能・価格でも十分革命でしたよね。
FOXCCON R11S4MI-BAは使って特性完全に把握した上で実家の高齢な父の元で稼働中です。
C101W4のギガビットLANはそれと繋いでメンテの時に役に立ってますよ。
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購入金額
30,000円
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購入日
2010年01月22日
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購入場所
sofmap
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