メンブレンのふにゃふにゃ感、パンタグラフのキーストロークに慣れず、このキーボードを購入しました。
入力はローマ字入力なので、かな表記はいらない！
メンブレンやパンタグラフとは違った、しっかりとしつつも軽快なタイピングができます。キーストロークも深すぎもせず、浅くもなく、タッチレスポンスが良好なキーボードです。
長時間のタイプをしてもあまり疲れは感じないですが、キーボードの高さが結構あるのでパームレストを使うとちょうど良いかと思います。
中に鉄板が挟み込まれているので、ずっしり重いですが、それがタイピングの安定感を増しています。
基本レイアウトのキーボードと違い、右Windowsキーが無くなっている点を機能的と見るかどうか。私個人は、右Winキーは全く使っておらず、右Altキーが左Altキーと同じ大きさになっているので、ちょっと使いやすくなったかなという程度。
ただ、スペースバーが長めになっているので、無変換キーはまだしも、左Altキーが押しづらい点はマイナス。無変換キーが小さくなってる点は、使い続けていれば慣れました。
-
購入金額
8,000円
-
購入日
不明
-
購入場所
aoidiskさん
2011/01/10
キートップのぐらつきも、ぐらついているというより、つながっているという安心感
あり、遊びの部分として許せますしね。
兎に角、スペースバーが長い方がかっこいいので
これ気に入りましたが、
使う用途、頻度によっては、弊害もあるのですね。
earlgrey_86さん
2011/01/10
キートップのぐらつきは意識したことがありませんでした。
言われて意識してみましたが、他キーボードとは違うぐらつきで、軸の感触がわかります。
左Altキーは使用頻度が高く、慣れるまでに苦労しました。
確かにスペースバーが長いのは見栄えが良いですよね。