とまあラノベ読者にはハァハァものの舞台ですが、内容はかなりエグいです。
ヤンデレ好きな某Hさんなら喜んで読みそうな内容でもありますが。
という事で、なぜか戯言シリーズに出てくるおにゃのこは可愛くてみんな病んでいます。
戯言使いの「僕」も今回ばかりはかなり大変だったみたいです。
#前回も大変だったけど
主人公は自らの身体を労わらなさ過ぎだとArcさんは判断しました。
内容に触れたい気持ちはいっぱいですけど、触れた瞬間ネタバレになっちゃうからなぁ。
とりあえず、とてつもなく面白くない密室が出てきます。
看護師さんが二秒で答えが分かるくらいの内容です。
ミステリ要素はかなり少なく、ラノベ要素満載って感じですね。
この辺りからもう本格っぽさは無くなっています。
さて、戯言シリーズ第三弾の衝撃に、アナタは耐えられますか?
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購入金額
540円
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購入日
2008年頃
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購入場所
どこかの本屋さん
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