<<追記1(2012/2/25)>>
マウスパッド相性情報追加
<<追記2(2012/2/25)>>
センサー位置について考察を追加
====本編====
本レビューはプレミアムレビューになります。
ワタクシ、インターフェース機器には拘るほうでして、
キーボード、マウス、液晶、ヘッドセットなど人が"触る"+"見る"+"聴く"ものは、
色々と調査した結果、良いものを選んできた自負があります。
マウスについては、ロジクール社のマウスの優れた設計に惚れ込み、
M950、MX-R、MX518と歴代の名機と呼ばれる優れたマウスを所有し使用しています。
今回ロジクールマウス4台目となる「Logicool Wireless Mouse G700」は、
無線式でありながら"クリエイティブプロフェッショナル仕様"を謳う一品。
普通ではありえない代名詞に、、
ロジクールマウスの信者としては、否が応にも胸が高鳴ります。
せっかくなので、所有ロジクールマウスと徹底的に比較してみました。
当然、インターフェースに拘る人間として、激辛熱々レビューでご紹介したいと思います。(苦笑
【寸法】79.8 x 126.3 x 45.9
【マウス重量】151g(乾電池含む)
【センサー】
センサー方式 : 不可視レーザー
解像度dpi : 200~5,700(可変式)
【感応性】
USBレポートレート : 1000レポート/秒
スリープモード : 設定可能
公式から気になるところだけをピックアップ。
センサーには枯れつつもスペックアップを続けているレーザーを採用し、
解像度5700dpiまで対応可能になっているほか、
感応性1000レポート/秒と非常に細かな操作に耐えうる性能を確保しています。
当然、ロジクールお家芸"ハイパースクロールホイール"を搭載し、
快適なブラウジングを約束してくれます。
正直、センサーなんて1000dpi前後で十分なんですが、
デジカメの解像度競争みたいに各社競い合ってたりするんでしょうか?
ユーザーサイドから言えば、"どうでも良い"んですが^^;
ただ、ポートレート1000/秒は本当に凄い。
クリエイティブ系で、そんな細かい操作が必要な場面ってなかなか想像つきませんが、
FPSゲームではかなり重要なポイントだと思います。
しかし、所々M950と差異を付ける為か、スペックダウンしているようなところも見受けられます。
各ボタンの質(許容範囲だけども)、印字品質、
"Unifyingレシーバー"が使えないのは残念です。
また、この機種においてもMX-Rに搭載されていた"ハイパースクロールホイール"の"SmartShift"機能が無い・・・。非常に優れた機能であっただけに搭載されていないのは悲しいですねぇ。
・ ロジクール ワイヤレス マウス G700 本体
・ 超小型レシーバー
・ 充電ケーブル(ケーブル長:170cm)
・ レシーバー用延長ケーブル
・ 取扱説明書
充電ケーブルが素晴らしい。
M950に入っていた充電ケーブルは硬くて癖がついていて、、有線マウスとして使うには無理があったほどですが、柔らかく癖の無いケーブルになっています。
正直、これ以上を望む声もあるにはあるんですが、
製品の耐久性を重くみているロジクールの設計思想から考えれば妥当な線だと思います。
詳しくは動画をご覧ください。
私がマウスの評価を決める主要因は、"触った時のフィーリング"です。
マウスに手を置いたときに、自然に最適な配置に導かれ、
意識することなく各所に配置されているボタンを押すことができる。。。
優れたインターフェースとは、ハードウェアであろうがソフトウェアであろうが、
千差万別いろんな環境に育った人間が、
"当たり前のことを意識することなく当たり前に出来る仕組み及び形状"
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であると思っています。
さて、本製品G700を眺めてみると、
優れたインターフェース形状を備えたマウス最高位に君臨し続ける往年の名機"MX-R"の系譜である事を感じさせる、"マウス左側面の抉れ"とその下にある"スカート"、そして右側面の"捩れ"が、印象的です。
さすがロジクール、このあたりはノウハウをしっかり引き継いでいるように思います。
そして、マウスを持ってみると(被せ持ち)、違和感なく手の中に納まります。
いい感じですね。
単三電池式なので、さすがにバッテリー内蔵式であったMX-Rの意匠に適うことは出来ませんが、
それでも無線マウスとしてはなかなかのものだと感じました。
マウス表皮を触ってみると、いままでのロジクールマウスで使われていた
使い心地の良い"しっとりとした印象を持たせるゴム"は採用されておらず、
"硬質でざらざら"、、、まるで木の皮を触ってるかのような印象を受ける表皮に変更されています。
うーーん、表皮の評価はいままで十分高かったのになぜ変更したのでしょう?
いままでの素材は汗などに反応して剥がれてしまうという弱点はありましたが、、、
この素材感に比べれば十分我慢できます。
もしくは、慣れでクリアできるんでしょうか?
いままでの質感が"大好き"だっただけに理解に苦しみます。
また、このマウスの外見上の最大の特徴が、
13個にもなるボタンが配置されているということでしょうか。
左右中クリック、十字スクロール、左側面に4つ、正面左側3つ、マウス頂点に2つ、
これほどのボタンが配置されたマウスは、今まで手にした事はありません。
ゲームにしろ、ソフトウェアの操作にしろ、足りないってことは無いと思います。
そして、これほどのボタンを各所に散らばせてあるのに"押しやすい"のには驚愕です。
ボタン配置もさることながら、形状などもかなり拘っており、
1つ1つのボタンを指先で区別しながら必要なボタンを押すことが出来ます。
このボタン配置だけはMX-Rと対等と言っていいかもしれませんね。
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━━━━━━━━━━━━━━━━ 比較 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここからは所有マウスとの概観比較をしていきます。
比較対象は、M950、本製品、MX518となります。
本来ならば"MX-R"も加えたいところなのですが、会社にありますので、
私の主観的な感想のみに留めてさせて頂くことをご了承お願いいたします。
もしくは、"此方で"M950とMX-Rの比較を掲載させて頂いていますので、其方をご覧になって頂ければと思います。
全体的な質感は、やはりフラグシップであるM950に軍配が上がります。
G700の塗装はマットブラックで、かなり渋めの配色ですね。
比較すれば分かりやすいですが、MX518とは異なる系譜で造られたマウスであることが実感できます。
正面から3つのマウスを見据えると、M950>G700>MX518の順で甲高であることが分かると思います。MX-RはMX518と同等程度だったと思います。
個人的な印象としては、甲高であるほど持ち心地は悪化する傾向にあります。
上面から眺めてみると、G700はM950とMX518の間をとったような、
"抉れ"+"スカート"+"捩れ"であると認識させられます。
MX-Rから考えれば抉れとスカートが大きいほど持ちやすい傾向にあるのですが、M950は甲高なせいか持ちやすいという印象はありませんでした。
三者三様の素敵なお尻です。
漢はいつの日も、女の尻を追っかけているもの...。
いやいや、マウスには関係ありません。(苦笑
3つのマウスの裏面を見てみますと、、G700だけシューの数が違う事に気づきます。
MX-Rも同じ数だけのシューが配置されているのですが、
スカート部に小さいものが2つだけ配置されてあるような形でしたので、
G700の上下左右1つずつ大きめのもの配置されている様相はかなり特徴的です。
安定性を増す必要があるのでしょうか?
<<追記2(2012/2/25)>>
また、センサー位置を比較してみると、
M950とMX518は真ん中ぐらいにセンサーが配置されているのに対して、
G700はマウス先頭の指先近くに配置されている事が分かると思います。
手首固定でマウス操作をするときに、指先に近いほうが"リフトオフディスタンス"を高く取れるという点と、"操作がしやすい"というメリットがあります。
センサー位置の設計はG700が一番優れていると思っていいでしょう。
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ここまでマウスを比較してみた中で、G700は名機MX-Rの系譜の中にありながら、
異なる目標を目指し造られた意匠を持つマウスであること気づかされました。
恐らくボタン数13個を容易に扱えるように為には、
全く違う概念による意匠決定が必要だったのだと思います。
概観評価はボタン数などの全体設計を考慮し、
MX-R>G700>MX518>M950
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と個人的な評価を付けさせて頂きたいと思います。
G700は、G-Series専用のUTLYソフト「Setpoint」が用意されています。
ソフトウェア毎のボタン設定や、DPIレベルの調整、ポインタ移動速度、
アングルスナップ設定、ポーリングレート設定、スクロール速度、バッテリー制御(スリープ制御)などなど、、、非常に多機能で複雑な設定も出来ます。
通常のUTLYソフトであれば、ソフトウェア毎のボタン設定や、DPIレベル調整、
ポインタの移動速度ぐらいまでしか制御できませんので、
フラグシップM950、MX-R、MX518に対して非常に大きなアドバンテージとなりえます。
マウスのオンボードメモリーに設定できるプロファイルは最大5個までですが、
Setpoint上では数量制限なくプロファイル登録をすることが出来ます。
ボタン登録画面では13個あるボタンすべてに対して、
任意の機能を設定することが出来ます。 が、クリックボタンやスクロールボタンを除けば実質的に設定できるのは8個のボタンということになります。
いろいろ設定してみるのですが、どのアプリケーションでボタン設定をしたとしても、
正直な話、、、"余ります"。
余った分はよく使うマクロなんか設定すれば便利でしょうか。
マクロの設定方法は、setpointのマクロマネージャーを呼び出し、
アプリケーション操作を記録後、保存、プロファイル設定のボタン割り当てに、使いたいマクロを設定すればいいです。
今回は、レビュー紹介でよく使うPhotoshopの色調補正操作
・ 自動レベル補正
・ 自動コントラスト補正
・ 自動カラー補正
を登録してみました。
いままで編集操作に20秒程度費やしていたのが、、、一瞬ですねぇ。(汗
よく行う反復動作はぜひマクロ化し、登録すべきだと感じました。
非常に便利です。
本マウス、、国内では"クリエイティブプロフェッショナル仕様"と謳っているものの、
海外ではゲーム仕様として売り出しています。
いままで使っていたMX518のケーブルを誤って断線させてしまった経緯もあり、
是非本製品でゲームプレイをしたいと考えていました。
プレイタイトルは、
・ ファイナルファンタジー14
・ The Elder Scrolls V : Skyrim
・ Call of Duty®: Modern Warfare® 3
・ バトルフィールド 3
の4タイトルをプレイしてみました。
上から2つのゲームは、RPGに属するゲームになりますので、
シビアなマウス操作は必要ありませんので全く問題のない操作が出来ています。
ファイナルファンタジー14はオンラインゲームにあたりますので、
ハードウェアマクロなどは禁止されていると思いますので試してはいません。
The Elder Scrolls V : Skyrimはオフラインゲームですし、
マクロ設定など使うと色々便利なるという話があります。
しかし、まだプレイ時間があまり取れておらず、クエストがあまり進んでいません;
もっといろんな事が試せるようになったら"追記"という形でご紹介させて頂ければ幸いです。
さて、ゲーミングマウスを欲しいという方の大多数は、
"FPS"ゲームをされている方ではないかと推測されます。
世界中で大ヒットしている以下のタイトルにてテストをしてみましたので、
ご紹介したいと思います。
・ Call of Duty®: Modern Warfare® 3
・ バトルフィールド 3
1つ1つのタイトルを説明するのは難しいので、、ざっくりと概要説明すれば、、
センサー性能が素晴らしいため、行きたいところに素直に飛んでいく印象を持ちます。
もし、マウス操作が乱れがちであれば、Setpointのポインタ設定から
"アングルスナップを有効にする"にチェックすればいいと思います。
また、
ボタン配置などはよく考えられており、激しい銃撃戦の中でも、
"このボタンだなっ"と手さぐりながらでも認識しながら使っていくことが出来ています。
今のところ、各ボタンの何の設定をしていたか忘れている為、、、
ボタンを押し間違いというか、適当に押して発動させていますが(苦笑)、
これは慣れの問題だと思います。
ただ、マウス自体を重いということと、マウスパッドとソール相性の問題で、
動かすに際して抵抗は大きめだと感じており、咄嗟の時にマウスがうまく動いてくれず、
撃ち負ける場合が多いと感じました。
マウス自体の重さは、同じ無線式のM950、MX-Rとさほど変わらないのに、
このG700だけが物凄く重く感じます。
マウスパッドとPEFEシューの相性があまり良くないのでしょうか?
マウスパッドには布製の
を使っていて、定番的な位置にあたる製品ですが、少し柔らかい素材ですので、
他のマウスに比べてシュー面積の大きいG700は、抵抗が大きくなってしまうのかもしれません。
暫定対策としては、
単三電池を抜いて有線マウスとして使うことにより軽量化を施し、
抵抗を減らす形でプレイするようにしています。
マウス前頭部ばかり重くなってしまっているので、バランスがあまり良くないですし、
なにより無線マウスの意味が無い・・・w
今後このあたりの問題については、
マウスパッドもしくはソールを買い足してみて追調査を行っていきたいと思います。
注意点として"バトルフィールド 3"とG700はソフトウェア上の問題があるのか、
マウスにキーバインドしても上手く動作してくれません。
ネットには"Battlefield3側のマウス設定で割り当てる事によって動作するようになります。"
と書かれているのですが、それも反応無し。。。
海外フォーラムを調べてみても、バトルフィールドを始めとする複数のタイトル&アプリケーションで同様の問題が起こっているようです。
"Logicool"は以前より、ソフトウェアに弱いという悪い意味で有名な話がありましたが、
未だこのあたりは改善されてないように思います。
この問題についても、改善方法がないか調べていきたいと考えています。
今回、本製品を検証するにあたり、ロジクールマウスMX-R、M950、MX518を現役で使用しているユーザーの目線で検証を進めてきました。
冒頭でもご説明しましたが、私のマウスの評価基準は、
"触った時のフィーリング"です。
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当たり前のことを意識することなく当たり前に出来るかどうか、、、
インターフェース機器はそれが一番大事なことだと思います。
今回ご紹介する"G700"は13個のボタンを配置しつつも、
配置箇所やボタン形状に工夫を凝らし、誤操作が起こりづらいような優れた意匠を持つ製品です。
素晴らしいセンサー性能に、アプリケーション毎に細やかに設定できるUTLYソフト。
非常に素晴らしいと感じました。
マウスデザインとしては一つの到達点といっていいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だからこそ、"惜しい"と感じました。
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M950と同じく、単三電池内蔵型マウスの宿命か、、、甲高で左側面の抉れが少ないことによる
マウスの操作の"重さ"と"若干の違和感"。拭いきれるものではありません。
私が思う最高のマウス、、、"MX-R"は、まるで手に吸い付くような形状と、
誤操作なんてありえないボタン配置、初めて採用した"ハイパースクロールホイール"と、
それに連動して機能する"Smartshift"。
リチウムイオン電池内蔵型だからこそ成し得た傑作です。
ぶっちゃけの話、単三電池式マウスが便利便利と言いますが、
有線ケーブルで充電しながら使えるとなると、
"電池交換なんて面倒くさくって一度もやった事はありません。"
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だったら、リチウムイオン電池内蔵型で意匠に拘りつつも、
有線ケーブルで充電しながら操作できるマウスのほうが良くないか?という発展に繋がります。
G700は歴代マウスの中でも3本の指に入る素晴らしいマウスだと感じました。
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だからこそ、MX-R及びG700の後継機は、
双方の長所を活かした素晴らしい製品であることを願うばかりです。
<<追記1>>
マウスパッド「DHARMAPOINT Tactical Pad ソフトタイプ DRTCPW30S」を敷いた状態で、
FPSゲームをしていたところ、ポインタが飛ぶ現象が発生しました。
布系マウスパッドは本当に相性が良くないです;
bibirikotetuさん
2012/02/20
左利き用をだしてほしいなぁw
きっちょむさん
2012/02/20
コメント有難うございます^^
そういえば、左利き用マウスってあまりないんですよねぇ~。
名湯さん
2012/02/20
さっき、このマウスをノートからデスクトップに繋ぎ変えたのですが、ボタン割り当てがそのまま使えて驚きました。オンボードメモリに保存されているのだから、当然なのですが凄いですね。
aoidiskさん
2012/02/20
『甲高で左側面の抉れが少ないことによる
マウスの操作の"重さ"と"若干の違和感"。拭いきれるものではありません。』
この視点 大好きです。
きっちょむさん
2012/02/20
おおー、そういえばオンボードメモリですから、
そういったことも出来るんですよね。
じみぃに便利だなぁ~w
きっちょむさん
2012/02/20
うひwお褒めの言葉ありがとうございます。
MX-Rが大好きだからこそ、気付く視点ですw
Sheltieさん
2012/02/20
G700(タワーオブアイオン2周年記念パッケージ )は購入済みですが今使っているマウスが痛むまではとっておこうと思っていました。
レビューを見たらすぐ使ってみたくなりました(>_<)
きっちょむさん
2012/02/20
マザーとかCPUのような難しい論理が必要な製品に比べて、
マウスはわかりやすいですからねw
筆が進みますwww
G700は不満点はいくつか見つかるものの、間違いなく良いマウスですよー。
是非、今すぐ使ってみてくださいっ(オイ
UDさん
2012/02/20
やはりレビュー中に人の見るもんじゃないですね(汗)
私はMX-Rと比較しようとして、ほぼ書き終えたつもりだったんですが、
きっちょーさんの跡にアップするの恥ずかしいです…。
きっちょむさん
2012/02/20
いやいや、UDさんのレビュー冒頭の大佐には参りました。
やられたってww
絵ヅラで負けてますw
まささん
2012/02/22
私はこの手のマウスを手にするのは初めてだったので、きっちょーさんの「比較レポート」大変さんこうになりました。
"MX-R"が気になります…
深海さん
2012/02/22
詳細なレビューで参考になりました。
G700とBF3との問題はsetpointが原因かもしれませんね。
MX518の後継であるG400を使っていますが、このマウスでは特に問題は起きていません。
ソフトウェアがsetpointからゲーミングソフトウェアに変更されたからかもしれませんが、サイドボタンに割り当てているスポットの『Q』キーも正常に動作してくれています。
きっちょむさん
2012/02/22
参考になれば幸いです^^
マウス道も底なし沼がありますよ…。
MX-R。。アマゾンで買おうとすれば、、25000円近くのプレミア価格になっています;
きっちょむさん
2012/02/22
コメありがとうございます^^
私も原因はSetpointにあると思っています。
昔からマウス道の格言には、
「ハードウェアのロジクール」
「ソフトウェアのマイクロソフト」
という言葉があるくらいですから(苦笑
ちなみに私が使っているMX518もキーバインド逝けてるんですよねー。