ああ、そういえば寄生獣もそうでしたね～忘れてました。

これまたなつかしーのもってきましたねー。
この頃の古谷はホンとシュールですね。
だめオヤジも必ず見開きで劇画のページがありました。

劇画のページって、「バカボン」っぽいなぁと思ったら・・・古谷三敏氏は元々、フジオ・プロダクションのスタッフだったそうですね。確か、初めの頃は赤塚不二夫氏本人ががネームを書いていたって、何かで読んだような・・・。

うわー！
むちゃくちゃ懐かしいです。
チャンピオン。リアルタイムで読んでいました。

凄いうろ覚えなんですが、たしか腕以外の本体が異次元かどこかに居てたような・・・

いいなー！
私も単行本欲しいですっ。

えぇ～っ…そんな秘密が！。やはり、全巻揃えたいですね（高そうですけど）。

小学生の頃の記憶なので、ひょっとしたら違ってるかも・・・
でも、この単行本は欲しいですっ！
coolですっ。

う～ん、どうなんでしょうか・・・？。
あんまりよく知らなかったんで、ちょっと検索してみたら、「アダムズファミリー」を観て「手っちゃん」を連想した人は結構いるみたいですね。
でも、「アダムズファミリー」の映画が90年代なんで、「手っちゃん」の方が古いかなって思ってたんですけど、「アダムズファミリー」の原作の1コマ漫画は1932年に始まったんだそうで、かなり古いんですね。

手のキャラクターって、意外に色々とあるんですねぇ～。

他にも思い出しましたが、昔「超人バロム1」の敵にウデゲルゲなんてのもいました（笑）。

出た！バロム1

ありましたね。ウデゲルゲ（名前は忘れていましたが）

どう見ても手のひらだけなんですが、何故か”ウデゲルゲ”・・・。
語呂が悪かったんでしょうかね？。

> たしか腕以外の本体が異次元かどこかに居てたような・・・
申し訳ありません。勘違いでした。
思い出しました。
漂流教室とごっちゃになっていました。
いい加減な記憶で書き込んではダメですね（猛省しています）。

ああ、そういえば漂流教室にありましたね。確か、顔から腕にかけて斜めに割れてたような・・・？。