コメント (12)
他9件のコメントを表示ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。
YouTube の動画を挿入
YouTube の URL または動画の ID を入力してください
動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。
ニコニコ動画の動画を挿入
ニコニコ動画の URL または動画の ID を入力してください
動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。
ZIGSOWリンク挿入
検索対象とキーワードを入力してください
外部リンクを挿入
リンク先の URL とタイトルを入力してください
URL を正しく入力してください。
このレビューもチェック
新着レビュー
-
Ubiquiti Cloud Gateway Ultra - UCG-Ultra
ネットワーク管理を次のレベルに引き上げる! Ubiquiti の次世代クラウド型ルータ
UbiquityのUnFiブランドに惚れ込み、Wi-Fiアクセスポイントに加えて、ルータも購入。「UCG」という略称になっている、UbiquitiCloudGatewayUltraです。小規...
-
マサル テープ付ニュー・エフモール 1号 ブラック SFT1W
靴箱の下まで電源コードを延ばしたくて配線用に購入
我が家は玄関の下駄箱の下のライトは直管蛍光灯です。そして、下駄箱下の直管蛍光灯の点灯方法は壁スイッチなので面倒で実質使っていません...
-
エスコ(ESCO) タップ(3口/白) 125V/15A/5m EA815GL-62
5mの3口電源タップ。
いわゆる普通の3口電源タップです。長い電源タップが欲しくて余剰ケーブル入れを調べていたら出てきました。5mなんて何のために買ったのか覚...
Yasuskiさん
2008/04/29
Yasuskiさん
2008/04/29
【写真1】 まずはケース。ゼロハリのライフルケースを流用する。タッパが1m以上もあるデカイ代物
【写真2】 カウンターテンションを追加するためのベース用チューナー/ブリッジ。独逸のNC加工を得意とするメーカーABMの製品。
【写真3】 ネック構造材に使用するCFRP。
以上が確定分である。 ピックアップにはBardenというメーカーのジャズベース用のものを使用することを考えている。 Piezo型ピックアップを標準と考えているが、求める音質によってマグネティックタイプと切り替えると面白そうだ。
Yasuskiさん
2008/05/02
Yasuskiさん
2008/05/04
これは全てハンズに加工を投げる予定。
手前で仕上げのサンディング(実はコレが大変)を行った後アセンブルすることになる。
現在、メーカーにファイル形式の互換性を質問するメイルを投げたところで作業は停まっている。
Yasuskiさん
2008/05/14
まずは、カウンターテンション用のパーツを加工する。
Yasuskiさん
2008/05/14
Yasuskiさん
2008/05/15
真ん中のアルミケースはハモンド製で、エフェクターボックスにも使われるポピュラーなもの。側面には僅かにスラントがつけられているので、今回の使用目的には最適な構造の素材だ。
未加工だが、「耳」の部分ににネジを切ってネックを取り付ける。クイックリリース化が望まれるが、今回は見送りになりそう。強度に問題がなければネジ止めではなく、マジックテープによる固定が簡便で良いかもしれない。
Yasuskiさん
2008/05/23
ベース用のテフロン弦は一寸太すぎたか、、、。が、単品購入はこのゲージのみだったので、仕方のない選択だった。
予め選定しておいた木切れ(ハンズに送ってもらった)を組み合わせてピックアップ格納用の部品を作る。回転ノコにチップソウを装着した後、切削効率がすこぶる良くなったので、これの径の大きなものを近日中に入手する予定。
ピックアップはフロント用とリア用でサイズが微妙に違ったようで、組み立ててからその事に気が付いたのはマヌケ。まあ、誤差の範囲なので大勢に影響派のないものの、最近注意力が散漫である。 思ったよりもピックアップの厚みがあるので、ケースの構造には最高が必要となる。再利用を考えずに、ピックアップの足を落とすことが製作を単純化するには有効だが、メインの部品が届くまでは作業を止めた方が良さそうだ。
Yasuskiさん
2008/05/24
案の定2ミリ程孔開けの精度が狂ったが、実用レベルでは影響が無さそうなので、部品にスリット加工してお茶を濁す。
購入済みのゼロハリケースに仮に部品を配置してみたところ、収納時のクリアランスが問題となる雰囲気だったので、部品の三角形の頭を落としてクリアランスを確保した。結果論ではあるが、これでブリッジ部分と同じデザインに統一できた。
完成後にベース弦を部品に差し込み、問題なく貫通することを確認して今日の作業は終了。
残るは電装部品の製作であるが、この週末にそれを完成させて来週の組み立てに備えよう。
Yasuskiさん
2008/05/26
ピックアップと弦のクリアランスが足りないので、マウンターの底を掘り込んだところこれが失敗。
二個目はなんとか完成させるも、一個はバックパネルの張り直しが必要となってしまった。
ただ、これでもクリアランスが怪しいので、最悪の場合は取り付け部分をオフセットするしかなさそうである。
Yasuskiさん
2008/06/13
完成後に試運転を行ったところ、EQ回路が死んでいる模様。 直結では動いていたので、その状態でPUのレベルチェックを行う。
チェックの過程で、I-Beamのグランドラインの接触不良を発見、配線をやり直す。 ピエゾはゲイン調性回路を仕込んであるので問題はなさそうだが、マグネティックPU側は×1の増幅度ではI-Beamとのバランスがイマイチ取れそうにない。 そこで、回路をバラしてゲイン設定を約3倍程に変更する。
その後、回路を組み直して試聴してみたところ、マグネティック側のゲインはなんとかこの値で行けそうだ。 トータルではI-Beam側のゲインを調整することでバランスを取ることにする。
EQ回路は、ラウドネスSWの配線間違いが原因でトラブっていたことが判明。間違いを正して問題は解決。ICが飛んでなくて良かった。
実際に楽器をアセンブルしないことには厳密なゲイン調性は出来ないので、作業はこの時点で終了。 残るはアンプとディレイラインを含むマルチチャンネル再生系の製作となった。 本来は緊急性に乏しい内容なので、時間が余ったら行うことを考えていたが、楽器そのものの完成が危ういので、「待ち」の間は仕方なくこの作業を行うことになる。
Yasuskiさん
2008/06/26