その薄さとデザイン性に一目惚れして衝動買いしたもので、
2013年現在も私のメインキーボードです。
アルミのシルバーと白いキーが特徴で、テンキーが付いたモデルです。
私は「ローマ字入力」でも「かな入力」でもどちらもOKなので、
どちらでも使えるJISのものにしましたが、表示がゴチャゴチャしているので、
US仕様の方が良かったかなとちょっと後悔しています。
キータッチはノートパソコンに似た感じで、ペタペタっと軽いタッチで
しっかりと入力できます。とにかく音が静かなのが良いです。
キーの配置が以前のものと異なる部分があり、それに慣れるまでに
1〜2年くらいはかかったと思いますw
Windows7マシンとMac miniの2台をこのキーボード1台で切り替えながら
使っており、Windows側にシェアウェアのドライバソフトAppleK Proを入れて、
Macと同じキー操作を実現しています。
これがないとWindowsをまともに操れませんw
何年も使っているとキーの表面がシボが無くなってテカテカになってます。
ただ、左側のcommandキーの表面はテカテカというよりはカサカサで
傷だらけになっていて、少し凹んでいます。
私の場合、アドビ系や3Dレンダリング系がメインなので、文字入力よりも
ショートカットを入力する方が多いので、右手はマウス、左手は親指が
commandキーの上というのがホームポジションです。
この時に、commandキーの表面に親指の爪が当たっているようです。
まぁ、これはこれで使っている証ということで気にしてはいませんが...
最近いくつか反応が悪い、或いは1回で2文字打ててしまうキーがあり、
MacとWindowsで症状が異なるので、そろそろヤバいかなと思ってます。
掃除して直る感じでもないので、壊れた時のことを考えておかねば...
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購入金額
6,400円
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購入日
2007年頃
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購入場所
Apple Store
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