「ヒール・ザ・ワールド基金」は今、どうなってるんでしょうかねぇぇ〜？！（笑）

おそらく子供がらみで起訴された時点で無くなったのではないかと。。。＾＾；
協賛していた企業も著しいイメージダウンですからね。
調べてみたら面白そうですね。（笑

ちょっと調べてみました。

1992年にはデンジャラスツアーに出る時に、「ヒール・ザ・ワールド基金」の設立を発表。
世界中の不幸な子ども達の為に尽くすことをライフワークにすると決心しました。
1992年11月、ボスニアの子どもたちにおもちゃや文具が詰まったギフトボックス3万個がクリスマスプレゼントとして届けられたほか、小児病院や子どもたちを支援する団体にも総額11万ドルに及ぶ寄付を行っています。
ほか、1993年にはロスでの薬物濫用から若者を救う運動に着手。モスクワ、アルゼンチン、グルジアには医療物資として、救急車やワクチンを供給するなどの活動も。そうした活動が評価され、ノーベル平和賞の受賞者候補にマイケルの名前が挙がりました。
（以上、『ヒール・ザ・ワールド基金』での検索。リンクはあえて載せません）

基金設立のエピソードや当時の彼の偉業は吐いて捨てるホドあるのですが。。。
肝心なコノ基金のその後や、基金設立者が子供を相手に告訴された等のダーティなイメージは一切見つかりませんでした。（笑
いわゆる『圧力』というヤツなのでしょうか。。。＾＾；