事故現場の撤収をお手伝いしてきた方が身近に
いらっしゃったんですか。
それはそれは凄い光景でしょうね。。。
その中に九ちゃんも居たんだ。。。

日航機の客室乗務員の経験もある作家の安部譲二氏によると
飛行機がレーダーから消えてから墜落現場が発見されるまでに
13時間もかかるのはおかしい、と。
しかもNHKが初めに墜落現場を誤って報じたことも意図的
だったとしています。
なぜなら、墜落現場の発見を遅らせる間に、日航機以外の
「ある残骸」を撤去するため。

という、にわかに信じ難いこの疑惑は、有名な話なのでしょうか。
安部氏の著書『日本怪死人列伝』にも書かれているそうですが
「日航機の事故は必ずもう一度書く」と話していました。

自衛隊機の衝突が原因とか、医療用の放射性物質が積まれていたためとか様々な憶測は当時からありましたね。

でも、その「おかしい」だから事故なんじゃないでしょうかね。

あー…やっぱり当時からささやかれていたんですね。
安部氏は自衛隊機の衝突に違いないと睨んでいるようです。
もしそれが真実なら、国を挙げての隠蔽だから
謎が明らかになる日が来るとは思えませんが。。。

結局、三浦氏までもが怪死に近い最期を迎えるとは。。。

裁判の行方は興味深いですね。