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キャリブレーションはホント大事！更に言えば眼鏡っこの私は、メガネのレンズに妙なコーティングがかけられて微妙に色が変わってしまうだけで超違和感が出てしまう人なので、ホント色って大事だなーと思いますね！

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COOOOOOOOOL!!!

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Hueyはセンサー部分がすぐにぶっ壊れるとの評判なのでSpyderシリーズの方がお勧めですよ
この手のセンサーは液晶の偏光フィルターの関係か TNパネルのキャリブレーションがうまくいかないことがあります
そういうときは センサーを斜めにしてみるとうまく行きますね
IPSやMVパネルは一発でうまく行くんですが
三菱とiMacのTNパネルは一発でうまくいきました
ノートPCのTNパネルはかなり苦労しますね あれなんででしょうかね

うちのHueyは2年～3年ほど使ってますが今のところ壊れていないですね。

1度分解した事がありますが、遮光用のシーリングがずれている事があるので、それにより壊れたように感じてしまうようなことはありそうに思います。

液晶の場合、同様のパネル方式であっても各メーカーによってかなりばらつきがあるので、得手不得手が出てくるのではないでしょうかね？

キャリブレーターはピンからキリまでありますよね。
やっぱりソフトウェアキャリブレーターで一番安いのは
簡易モニターキャリブレータであるHueyですね。

上位機種のi1Display 2が正式なキャリブレーション用として
一番浸透しているやつですね。

その次がSpyder関連ですね。
（確かガンマカーブの緑色が破綻した調整をするシリーズorz）

その上が確か７万～８万のキャリブレーターがあったと思ったのですが
失念してしまいました。

ただ、どちらにしてもモニターとプリンターの色を合わせたい人とかは
１０万以上のハードウェアキャリブレーション対応と
うたっているモニタでないと正確なキャリブレーションは
完成しないので残念ですね。

Windowsでは一部のプログラムしかきちんとしたカラーマネジメントして
いないみたいですし。

Spyderはハード的には基本的に上位モデルも下位モデルもほぼ同等品なので、その辺を狙ってSpyderを使用している方は多いように感じられますねー。

上位というか業務で使うようなキャリブレータたとモニタ、スキャナ、プリンタなどなど入出力全てをキャリブレーションできるので便利なんですよねー。

WindowsでもMacでも、カラーマネジメントはアプリを選ばないとまじめにやってないソフトは多いですよね(笑)

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