って事で、ようやく上を読み終えました。
う~ん、SFって感じがしますねぇ。
ある程度論理の飛躍と見知らぬ言葉の展開があってもそれについていけるだけの脳キャパが求められるというM向けな文章です(ぉ
シュライクという化け物がハイペリオンという星に居て、ハイペリオンには時間の墓標ってのがあって、そこに向かう人々の話を描いているらしい。(この時点で既に意味不明(笑))
全編読んでいないので、結論付ける事は出来ませんが、今後の展開が楽しみです。
今の所、三人の登場人物が何故ハイペリオンに向かうのかについてとつとつと過去体験談を語るところでこの巻は終わってしまいました。
個人的には、カッサード大佐のエロシーンより、ホイト神父のモルヒネぶち込みシーンの方が印象深かったです。
#原作読んだ人にしかわからないネタ
とりあえず、エロが好きだったら、カッサード大佐の話から読むと良いよ!
グロシーンの方が多いけどね!(ぇ
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購入金額
840円
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購入日
2008年01月頃
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購入場所
どこかの本屋さん
退会したユーザーさん
2008/04/26
ホイト神父のはちょっとした恐怖小説でしたね。
> M向け
その通りちょっと読みづらいところもありますけど、
それに見合う、いや、それ以上の内容だと思っています。
Arc Cosineさん
2008/04/26
でも、それが良い!
#↑この辺の発想がM
ジョンはカードキャプターさん
2008/04/27
不順な動機ですみません・・・・・・・orz
Arc Cosineさん
2008/04/27