ああ、こんな青春を送っていた時期があったんだなぁと思うと、色々ともにゅもにゅした気持ちになりました。
超名作の青春映画として見ましょう。
SF要素を見ようとしても、それが本質じゃないって事を誰もが分かるはず。
そして、それが分かるように丁寧に作られているなぁと感じました。
主人公がシンジに似ているとかそーゆー事を考えたら、もう既に脳内がおかしくなっている証拠です(ぇ
貞本さんのキャラデザだからしょうがないよねー。
ねー。
って事で、青春の甘酸っぱい思い出を思い出したい時に見ることをお勧めします。
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購入金額
4,500円
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購入日
2008年頃
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購入場所
ヨドバシカメラ
Hegelさん
2008/06/24
上映当時、野朗の知り合いと見に行ったことをどれだけ後k(ryゲフンゲフン
見終わった後にその友人と渋谷のスタバで
「俺達なにしてるんだろ・・・(゚⊿゚)・・・('A`) 」と虚脱状態になったことは今でも忘れられません(苦笑
そいにーさん
2008/06/24
わかります・・・・orz
Arc Cosineさん
2008/06/25
Hegelさんと友人がスタバで虚脱状態になったシーンが良く分かります。
なんつうか、彼女とかと見に行けばお互いキュンキュンな気持ちになったかもしれませんけどね。
ってか、ああ、もう夏だな!(投げやり)
>添寝ちゃん
orz
こなた自重
あー、そうか、そうだよなぁ(意味深