これ張っとこ
http://www.bounce.com/interview/article.php/3792

わわ！これ気になりマス！
小学校の時に使っていた、「みんなの歌」の本、今でも大事に持っているんデス（ｗ

ちなみに曲目は・・
っと何でも聞きたくなってしまう悪いクセ＾＾；
自分でみてみマス

教授のセレクトなんですよね。
「ぞうさん」のような名曲が生まれない。と発言していた教授です。
どの曲も「深み」を感じます。

NHKで昨年末１２時間？だったか、
「みんなのうた」を流し続ける特番はお聞きになりましたか。
あれ、録音しておけばよかったと、すごく後悔している次第です。
超名曲がいっぱいですよね。それ系のコンピも最近少し流行っているようで。

曲目
01. 三波春夫+コーネリアス「赤とんぼ」
02.キリンジ「埴生の宿」
03.坂本龍一+中谷美紀「ちいさい秋みつけた」
04. くめさゆり(元 久保田早紀)「旅愁」
05. あがた森魚「森の小人」
06. 大貫妙子 「この道」
07. キセル「かなりや」
08. 八代亜紀「証城寺の狸囃子」
09. 高田漣「赤とんぼ」
10. ヤン富田(ドゥーピーズ)「やぎさんゆうびん」
11.カヒミ・カリィ+大友良英「からたちの花」

転載
小中学校で習う唱歌は、日本人の誰もが口ずさむことのできる
日本人にとっても最も身近な音楽ですが、
音楽の教科書から姿を消した唱歌も多く、
今の子どもたちにはなじみのない楽曲となっているものも少なくありません。
世代を超えて愛されてきた唱歌の消失は、日本の現風景や
当時の生活を伝える術を失うだけでなく世代間の貴重な
共通体験の消滅にも波及します。今作は音楽の授業で教わった
美しくも懐かしい日本の唱歌を今の時代に再生し、
そして未来へと受け継いでいくことを考えた作品です。

何かしみじみします。ITSでも売っております。