＞Deep Impactさん
コメント有難うございます。
Enzoはライセンスとれたけど、こいつはいろんな（余分な）機能を載せすぎてライセンス取れなかったんじゃないかと推測（笑）
形はまんまガヤルドなんですけどね・・・もったいない。
やっぱり、ファイティングブルとGallardoのエンブレムを自作してゴニョゴニョしないと駄目ですねこれは。もったいなすぎます。

爆走動画もそのうちに撮りに行きますよ～。
期待して待っててください。

ついに第3弾登場っっっっ！！しかも今回は1/6ぃ！！
今回の撮影は是非とも車載カメラのほか、2台くらいのカメラで追うマルチアングルや、2台のマシンを使った併走（出来ればマシン破損覚悟の超ぎりぎりのすれ違いとかっ！！＜ってなにを期待してるんだ・・オレ・・苦笑）をｷﾎﾞﾝ

イエローのカラーも「録画時」に映えそうです。。
エンブレム等はやっぱりほしいところですね。

楽しみにしておりますっっ！！
しかし・・このお値段・・安すぎます・・。

メリークリスマス！お富さん。（zigsow的には物欲でクルシミマスか？ｗ）
ついに満を持して1/6が登場ですよ！

２台での併走っすか。しかもギリギリのすれ違い！
そこまで熟練したコントロール技術を持った人間がうちにはいません・・・（涙）
それにまずはアライメント調整とかしないと、真っ直ぐすら走らないでしょうしね。
カメラももう一台欲しいところですが、P900iVがもう一個あればなぁ（ヤフオク？ｗ）

エンブレムだけは自作になりそうですね。どうやろうかなぁ。
単品で業者注文とかだと高くつきそうですし。
大量発注で余ったのをヤフオクに流すのは、違反対象でしょうし。
・偽ブランド品など、第三者の商標権を侵害するもの
・海賊版など、第三者の著作権を侵害するもの
↑この辺のやつ

とりあえずは、お決まりのオンボードカメラからですね。
ただいま超大連休中なんでいつでも可能なんですが、いつやろうかな（＾＾；

（某氏にせかされているので）
明日、晴れたらガヤルドモドキ（勝手に命名ｗ）の試走とインプレッションをするため、バッテリーを充電しつつ、本物ガヤルドのディテールを猛勉強中です。
Google Imageがあって助かります。（ありがとう！Google）

で、気になった点が幾つか。

1.エンジンフードについて
ガヤルドモドキはフードのシースルー部分が巨大（全体が透明と言った方が早い）かつ、シースルー部分にエアアウトレット（放熱用の穴）が幾つかそれらしい意匠で作られている。
本物ガヤルドはフードの大きさそのものはガヤルドモドキと同じっぽいが、シースルー部があまり大きくない（画像左）かつ、耐熱ガラス製なのかエアアウトレットは存在していない。逆にシースルーになっていないフードの場合はエアアウトレットが存在している（画像中）。

2.エンジンのヘッドカバーについて
ガヤルドモドキはフェラーリを意識したのか、ヘッドカバーが赤色になっているが、本物ガヤルドは艶消し黒になっている。
また、本物ガヤルド自身にもヘッドカバーの意匠が２パターン存在（画像右）している。


エンジン関連だけでもこれだけ違いがあるとは思いもしなかった。
似ているのはエンジンフードを除く外観だけってことか・・・。
エンジンフードまで本物ソックリに自作する技量は持ち合わせていないので、ここはヘッドカバーの塗装とステッカー（デカール）程度くらいで妥協するしかなさそうです。

すでに幾つかの素材は手に入れたので、あとはどうやってステッカー（デカール）を作成するか・・・。
このためだけにアルプスのMDシリーズを買うわけにもいかないし。困ったな。

とりあえず、オンボードカメラ撮影用の携帯ホルダーの突貫工事は完了しました。
ふー、さすがに３回目ともなると手馴れたもんだなぁ（笑）

◆左
ガヤルドモドキの右前からの撮影画像です。
携帯ホルダーは助手席側ドアに貼り付けてあります。
こうすることで、ドア開閉時の動画撮影が可能になっています。
※ちなみに運転席側は必要が無いので、黄色のビニテで固定しています。

◆中
携帯ホルダーの拡大画像です。
突貫工事で作ったので超適当ですが、撮影時に光る多目的ライトが雰囲気をぶち壊さないようにガードを付けておきました。

◆右
ガヤルドモドキのエンジンフード上面からの撮影です。
本物ガヤルドと比べるとその違いが分かると思います。
アンテナは本当はボディ内部に隠したかったのですが、ビスを外す際の＋ドライバーが短すぎて分解できずだったので、あまり目立たないようビニテで固定しています。
ってか、ヘッドカバーに書いてある「HENG TAI」って「変態」ってことか！？
えぇ、こんなフェイク物を物欲で買ってしまう変態ですが何か？（笑）

一応、ドア開閉のデモンストレーションということで動画を撮影しました。
説明欄に載せますので、いつものパスワードでご覧ください。

本日、夕刻前に逝ってまいりましたよ・・・いつもの走行会場へ（笑）
もちろん動画もちゃーんと撮影して参りました。
動画エンコード＆うｐが完了するまでの間、写真ギャラリーでお楽しみください。

◆左
出発前の自宅駐車場でのスナップ。
ガヤルドモドキがデカ過ぎて、助手席にギリギリ収まりました（笑）
っていうか、グローブボックスの下まで達しております（＾＾；

◆中央
いつもの場所への到着後のスナップ。
マイカーと並べて撮ってみました。

◆右
同じくマイカーと並べて、低いアングルからの１ショット。
以外にカコイイぞ、ガヤルドモドキ君（笑）

では、ガヤルド・モドキ君のデビュー走行会のインプレッションをしたいと思います。

えーと・・・まず、出発前にガヤルド・モドキ君の体重を量りました。
本体＋バッテリー＋オンボードカメラ携帯（P900iV）を併せて、なんと！4.2kgもありました。さすがにデカイだけあって、重量もヘビー級です。
この数値を見た時点で、「あぁ、エンツォほど早くはないんだろうな」と予想。

現地に到着後すぐに記念スナップを撮影し、日が暮れてしまう前に走行開始。
で、ここで問題発生（笑）
助手席ドアにオンボードカメラ携帯を取り付けているせいで、ドアにかかる重量が増えてしまったためか、うまく開閉しない時がある模様・・・。
閉めたつもりが半開き状態で、閉めようとすると内部回路では閉じたと認識しているのか、また開いてしまう（＾＾；
アップロードした動画はうまく開閉した物を使っています。

◆基本性能
想定どおり速くはありません。でもまぁ、楽しめる程度の速さはあります・・・と、一応フォローしておく（＾＾；
３大おっきラジコンでは、恐らくエンツォが一番トップスピードが速いと思います。
ガヤルド・モドキ君とスープラはとんとんってところかな。

また、ボディに合わせてタイヤも太いのでコーナリングに問題があります。コーナリングしているのに路面との接地抵抗によってタイヤの向きが戻り、プロポではハンドルを回しているのに真っ直ぐ進む場合があります。

サスペンションは固めな印象を受けました。そこかしこで跳ねまくってます。（飛んではいませんけど＾＾；）
エンツォやスープラはさほど跳ねまくった印象は受けませんでしたが、ガヤルド・モドキ君の内部にあるスプリング等が恐らく固いんだと思います。
動画を観てもらえば分かると思いますが、かなり画面の揺れが激しいです。

タイヤに関してはちょっと特殊で、まぁゴム（樹脂）で出来ているのはエンツォと同じなんですけど、トレッド面の真ん中あたりが1mmあるか無いかくらい凸状になっていて、コーナリング中にアクセルオフすることで、いとも簡単にスピンターン(180や360)をすることができちゃいます！
なので、あまりに面白くて動画中でも結構グルングルンやっています。
注意しないといけないのは、壁や障害物が迫ってきたときにこのテクを使うと、360度回転してしまって、また壁の方を向いてしまうという恥ずかしいオチになってしまうこと（笑）
で、ふと思ったのが「これだけ簡単に180や360ができるのだから、うまくやればドリフトも可能なんじゃないか？」というアホな発想（笑）
それからというもの、果敢にドリフトチャレンジが続きます！
（残念ながら公開動画にはドリフトチャレンジはありません・・・あしからず）
これがヒジョーに難しいのなんの。すぐ180や360になってしまいます。
やり方としては、恐らく・・・
1.トップスピードまで出す
2.右（左）に目いっぱいハンドルをきる
3.瞬間的なアクセルオフをする
4.テールスライドしだす
5.逆ハンと同時に微妙なアクセルコントロールでスピンを維持
6.逆ハンしつつ一気にアクセルオン！
7.タコ踊りしないように徐々に逆ハンを戻す
8.完了
工程3～6を瞬時に行わないとすぐ180や360になってしまう模様。
ただ、ドリフトと言えどもＤ１グランプリのような、ずーっとドリフトし続けるような走行はできません・・・ドリフトし続けるだけのリアタイヤへのパワーが全く足りません。
何十回とチャレンジしていたのですが、今回自分でドリフトと思わしき走行は２度くらいしかできなかったような覚えがあります。
そのくらいに難しいです。

トータル面では、スピード狂な方向きではない製品です。
いろいろなテクで遊ぶには絶好のラジコンだと思いました。
要らない機能が豊富に揃っていますが、出来栄えもソコソコ。（安いなりの面も一部見られますが。）

では、画像説明です。
◆左
走行中（動画内）の瞬間画像です。
暗くなり始めてきたのもありますが、前述の通り、かなり跳ねるので背景がボケてしまっています。右上の黒いのは僕の愛車。

◆中央
デビュー走行会終了後のガヤルド・モドキ君の右テール画像です。
タイヤの削りカスや路面の汚れなどがふんだんに付着しております。
でもなぜかこれがカッコ良かったりする。

◆右
エンジンフードを開けて、クーリング（笑）
本物ガヤルドには左右にダンパーがあるのですが、ガヤルド・モドキ君には一切ついておりません（＾＾；
たまたま愛車の中にあった六角レンチを使って支えております（笑）
でも何となくカッコイイでしょ？

と言うわけで、これにてデビューランとインプレッションを終わります。
気軽にご感想お待ちしておりまーす。

でかっ！
と、一目見て思いました。さすが1/6ですね（＾＾）
個人的にはスープラとの2ショットがカッコ良かったです！
ローアングルからの構図が何とも言えません＞＜

maxdownさん、こんばんは。
100インチスクリーンをバックに撮影すると、なぜかそれほど大きく見えないんですが、実際デカイんですよね、これが（＾＾；
そう、ローアングルの2ショット画像を僕も非常に気に入ってて、今まさにそれを壁紙にしてます（笑）

maxdownさん
スープラとの2ショットイケてます！！しかしコレは本当に見応えあり。
すげぇ企画ものです。

misatoさん
コメント遅れましたが、このDVD化（！）も是非やりたいですねぇぇ〜〜！！

お富さん、こんばんは。
今回のガヤルド・モドキ君の車載映像いかがでしたでしたでしょうか？
これはかなり遊べるラジコン（色も数種類あり）なので、みんなでやりたいですね。
なんか以前では、ディアブロ仕様なんかもあったみたいですが・・・。
うーん、欲しい！ディアブロ！

もっと小型で取り扱いも簡単で、高精細な動画が撮影できるカメラが欲しいですね。
さすがにP900iVでは重過ぎます。
ガヤルド・モドキ君はあまりにグルングルン周りまくるので、近いうちにまた撮影に行きたいです。

っていうか、国内メーカー（特にタミヤ、タカラ、トミー、ニッコーあたり）が、完成品で1/6くらいの巨大オフィシャルラジコンを出して欲しいですね。
国内製のやつはアメリカ向けと違って、サイズが小さいのでどうしても迫力に欠けます。
キットは面倒なので却下。

1/7エンツォとのスレスレ動画撮影の1ショットです。
迫り来る・・・その瞬間。

赤い跳ね馬との闘い（？）終わったその傷跡です。
外れたウィンカーは拾っておいたので、直してやらないと・・・。

エンコード＆ちょっと編集（いらんところ削除）でけたー！
まずはガヤルドもどき視点ですよ。
解凍パスはいつものおまじないです。
http://www.platon.co.jp/~valkyrie/movies/FakeGallardoRC_d...

添付画像がガヤルドもどき視点でのスレスレ動画の限界でした。
本体そのものは距離感がありますが、お互いに2cm厚ほどのカメラ＋ホルダーが付いていますので、実質これが限界です。
通過する瞬間が凄いです。一見の価値アリです！

通過する瞬間、見応えありますねぇっ！実質4センチの差・・。
それをやっちゃうちゅーのが凄い！併走とかも楽しそうですけど、超長距離からのすれ違いも面白そう・・いやぁー、ヤバイですなぁ！！！

通過する瞬間の「シュンッ」って音が凄いんですよ・・・。
これにはびっくりして、やって良かったと感動すら覚えました。

併走ですと相手が見えないので、今考えているのは、嫁に運転が割りと楽なエンツォを運転させて、それを運転が難しいガヤルドもどきで僕が追走するというのを考えていたり、雨上がりのコンクリの上でのドリフト試験（もちろん防水対策を施して）なんかも面白そうだなぁと考えています。
保存用でもう1個エンツォが欲しいなぁ・・・例え外見だけでも良いので美品で（笑）

追走！！！！ドリフトっ！！？？ﾊｧﾊｧ
どちらも、超良さそう！！

＞お富さん
ピコーン！
ガヤルドもどきの左側にもP900iVホルダーを作って、前後同時撮影なんかできちゃいそうです（笑）
逃げモードや追っかけモードとか（*ﾟmﾟ）ムフフ
夢は膨らむばかりですよ。

フロントタイヤがホイールから外れかかっていたので、直そうとしていたら・・・。
思わず力んでしまって（じゃないとタイヤが硬すぎてはまらないんです）、内部のサーボから伸びている（多分アルミの）棒がポキッと逝ってしまいました・・・orz
なので、こいつは売るか交換対象にします。
直せる自信がある方はどうぞ。

このたび、この商品はドナドナされてゆくことになりました。
新しいオーナーのもとで新しい人生を歩んでくださいね。
楽しい一時を有難う。君との思い出は決して忘れはしないよ。