ガイドナンバーは40です。
カメラを触ったことのない方が、イメージするような被写体に光をガッチリ当てて撮影するということはほとんどなく、バウンス(壁や天井にストロボの光を当てて拡散させて全体的に明るさを確保する方法)したり、デフューザー(半透明のカバーのようなもの)を付けて撮影します。
あとは、写真を専門分野とされる方のWEBを見てもらうとして、私が一番感動した機能が、コマンダー機能です。
これはワイヤレスで、ストロボを発光させる機能で、カメラとストロボのチャンネルを合わせれば、シャッターを切ると別のところに置いたストロボも同時に発行してくれるというものです。
これで、影が偏ったり特定の方向の明るさ不足を解消できます。
付属品は、このレビューでも使っているスタンドとソフトケースです。
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購入金額
29,800円
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購入日
2008年04月頃
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購入場所
退会したユーザーさん
2011/09/10
特にデフューザー!
上品な、マットな光を当てるのにはこれが活躍してるんですね!
最近一眼に興味津々なのですが、こういうキチンと写真を撮るための周辺機器がCOOLです!
(^0^/
yosh-massterさん
2011/09/11
デフューザーって名前もかっこいいですよねw
ぜひ一眼レフの世界にお越しください。
もれなく財政力不足に悩まされます^^;