購入してすぐに、直ぐに使ってみて・・・イマイチ感が漂ったので、レビューせずに放置してました(笑)
自作撮影ブースを改良したので、もしかしたら写りが変わるかと思い、もういちど確認する事にw
まずは、セット内容から
・LEDライト本体
・ACアダプタ
・電池ボックス
・スペーサー
PENTAX K-m に装着してみました。
撮影比較用のモデルは、P.P.P. プロッププラスプチ けいおん! 秋山 澪(ステージ衣装)です。
WBと露出等は全てオートで。
絞りはF5.6
<補助光は無し>
<RING48:全灯>
<RING48:片側のみ点灯>
<カメラ内蔵フラッシュ>
<手持ち 補助ライト>
KOKUYO キレイに撮りデジカメライト (DG-L1)
うーん(悩)
フラッシュやRING48では、顔の立体感が光によって失われるんですよね・・・
私的には補助灯で、上手くライトアップした方が、一番良い感じがします。
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購入金額
5,980円
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購入日
2011年頃
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購入場所
はにゃさん
2011/09/17
愛生さん
2011/09/17
光源は、カメラから見て斜め後方からが一番良い気がします。
真正面からだと、影が無くなって平坦化しますよね。
室内でペットや、人間を撮影する場合は、バウンス(外付けフラッシュを天井に向けて発光し、反射した光でライトアップする)が基本ですし。
特に、顔に起伏の少ない、このフィギュアでは平坦化が顕著に出ますね。