NURO 光 にて貸与されるWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)対応の無線LAN内蔵型ONU(光回線終端装置)です。
今まで使用してきたONU(ZXHN F660A)がありまして、電源ケーブルの被覆がボロボロだったのでサポートに連絡したら、ONU交換というお話になりました。
世間一般では比較的当たりとなるONUです。
この機種に当たってしまうと、いわゆるポート開放(DMZ含む)が一切出来なくなってしまう仕様となってしまします。
インターネットから自宅へアクセス可能なサービス・・・例えばVPN接続やWEBサーバー公開などを自宅で構築しているような、逸般の誤家庭にとっては避けたいONUとなっております。
今回、なんで回避しなかったかというと、理由は単純。
「可能性を探ってみたいから」の一言です。
そんなわけで、色々と試すことが出来る面白そうなおもちゃ教材が届いたのでした。
少し大きいかな
内容物(電源アダプタは12V2Aでした)
本体背面(LANポート3つ、VoIP用ポート1つ、隠された電話ポート2つ)
速度測定をしてみる
ZXHN F660Aのときの速度が下記でした。平日の木曜日 20:00頃でしょうか。LAN線1本の速度です。
そして今回変更となったZXHN F660Pはこちら。LAN線1本の速度です。
休日土曜日 10:00頃でしょうか。若干速度低下していますが、許容範囲だとは思います。
よくよく見たら選択されたサーバーが異なっているので、そのせいで速度が違うのかと思います。
個人的にこの段階の速度はあまり重要視していませんので、再度撮りなおすことはしません。
①LANがギガビット・イーサネットのため1Gbpsを超えられない問題を超えてみる試み(解決済み)
ONU側から提供されているLANは最大3ポートなのですが、ギガビット・イーサネットのため1Gbpsの最大通信速度となります。
NURO光としての契約は2Gですので、3ポート+WIFIを使用して最大2G付近は到達出来る仕様なのだと認識しています。
個人的にはWIFIより有線LAN派であるため、LANでどうにかして1Gbpsの壁を越えられないかという試みをためしてみます。
といっても、ZXHN F660Aのときもやっていることなので、F660Pに変更しても変わらず出来ると確信はしておりました。
まず、OpenWrtという組み込み機器を対象としたLinuxOSが稼働出来るルーター用PCを用意します。
OpenWrtの初期設定後、wan1、wan2、wan3のような感じで設定する。
設計ポイントは下記の通り。
- 各wanインターフェースのゲートウェイメトリックは10ずつずらす。wan1:10、wan2:20、wan3:30のような感じ。
- MultiWAN Managerを使用し、ポリシーのbalancedで各wanインターフェースを束ねる
ZXHN F660PにLANケーブルを複数本接続し、ルーター用PCにwanとして繋げる。
準備としては以上。
今回はLANケーブル2本で行った際の速度を測定しました。
LANケーブルを3本にすることで1.8~2Gbpsくらいは行きそうですね。というより前のZXHN F660Aのときはそのくらい出ていました。(目視で確認した限りでは最大2.2Gbpsくらい行っていたような)
MultiWAN Managerのbalancedで構成しているので、通信の負荷分散がある程度出来ているのかと思います。
②クラウドサービスを使用して外部公開してみる試み(構築中)
幸いなことにTailscale(VPN)は使用可能という情報があるので、Oracle Cloud Infrastructure (OCI)を外部公開用の入口として、OCIと自宅をTailscaleで接続して、Immichサーバーへリダイレクトさせたら行けるのかなと考えました。
Immichについては下記をご確認ください。
構想(妄想事)をAIに投げてみたら、実現出来そうという回答を頂けたので、新しいONUが届いたら環境構築してみようと思いました。
現在、妄想のみで未構築です。状況が進んだら追記していきます。
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購入金額
0円
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購入日
2026年08月20日
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購入場所
NURO光






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