今回、ZIGSOW特別企画「プレゼントキャンペーン」に当選し、いただいた
XiaomiのSmartBand10が届きました。誠にありがとうございます!
送られてきたのは、Xiaomi Smart Band 10 と Smart Band 8 の Running Clip
Smart Band 10 は 3色展開されているみたいですが、今回届いたのは ミッドナイトブラック。
1.72インチの有機EL(AMOLED)ディスプレイはとても綺麗だが、
いきなりキリル文字らしき表示が出てきて全く読めずにちょっと焦る。
付属のUser Manualを見ると90ページ以上あるにも関わらず、日本語表記はたったの2ページ半。
中に記載されたQRコードからユーザーガイドをご覧くださいとの事。
スマホにMi Fitnessというアプリをダウンロードし、アカウントを作成。
デバイスと接続したら、とりあえずアップデートを実行。
無事セットアップが済んだら、画面を変更してみる。
Mi Fitnessアプリにたくさん表示されている画像の中から、好きなものを選べる。
画像を選択して適用すると、Smart Band 10側の本体に送られる模様。
右にスクロールさせると、活動量、心拍数、天気、睡眠、設定等が表示される。
スマホのアプリ側には、管理が可能な健康部分の指標だけでも、
睡眠、心拍数、血中酸素レベル、ストレス、体重、血圧、血糖値、活力スコアと盛り沢山。
ワークアウトについては、大きく5つが表示されている
屋外ランニング、ウォーキング、屋外サイクリング、トレッドミル、縄跳び
その他、まだ設定していないが、通話の際や、各種メッセンジャー、SNS等のアプリ通知も可能。
アプリに関してはアラーム、イベント、タスクリマインダー、天気、世界時計といったものがある。
スマホ側のMi Fitnessアプリが起動されており、Bluetoothでデバイスとの接続が条件となるが、
スマホ から Smart Band 10を探したり、逆に Smart Band 10 から スマホを探すことも可能。
どちらかを置き忘れたときに探すのが便利そう。

Smart Band 10 を Running Clip に装着してみる
Running Clipに装着する場合、 Smart Band 10 の裏側、ベルトの根元にあるボタンを押すと
簡単に外れるので、本体のみをケースに収納できる。
クリップ自体は幅広く、ロックが掛かるので余程の事が無ければズレ落ちたりもしなさそう。
昔のイメージだと、従来これらの製品は、二の腕あたりに装着していたような気もするが、
こちらは、靴ひも部分に装着するのが正しい取り付け方の様子。
如何に普段あんまり走っていないかがバレて困る…。
まだまだあまり理解はできていないが、ちょっと触っただけでも、
機能があり過ぎて実に楽しい製品である。
多機能が過ぎるw
よくあるスマートウォッチ程度と思っていたら、見事に裏切られました。
これ全部使いこなしてたら相当なもんだと思います。
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購入金額
0円
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購入日
2025年10月20日
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購入場所







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