SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Clip1 イヤーカフ イヤホン ワイヤレス オープンイヤーイヤホン
去年初めて使うようになって5種類目のイヤーカフ型イヤホン
最初は2千円台から始めて、つけ心地と音質で評判だった
HUAWEI FreeClip
イヤーカフ型オープンイヤーイヤホンが気に入り
FreeClipのサブで使うために SOUNDPEATS UU を購入
そして、
SOUNDPEATS UU を更に進化させた
SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Clip1 が一度は発売延期されメーカーの製品ページが削除されたのだが、不具合が解消されたらしく販売開始されたので早速購入
専用アプリでバッテリー残量やEQ、ドルビー、見当たらない時のイヤホンから音を鳴らすなどを操作
イヤーカフ型イヤホンの歴史はまだ浅いが、去年発売されたHUAWEI FreeClip
が27,000円以上と気軽に試してみるには勇気が必要な値段だったが独走状態に売れていました
Bose も Ultra Open Earbuds というかなり強気な価格設定のオープンイヤーイヤホンを出していたのですが、HUAWEI FreeClipには大きく引き離されてしまいました
そんなところに
Anker が Soundcore ブランドでイヤーカフ型イヤホンに参入してより低価格だが音質も優れた製品を出して来た
JVCケンウッド・ビクターもイヤーカフ型イヤホンを出してるし
骨伝導イヤホンで有名な
Shokz (ショックス)もイヤーカフ型イヤホンに本格参入してHUAWEI FreeClip と強気な価格でも過去1ヶ月800台と安定して売れているようだ
多くのメーカーがイヤーカフ型イヤホンを出して戦国時代のようです
その影響が出たのか HUAWEI FreeClip は以前はAmazonで毎月1000台以上売れているのが最近1ヶ月は300台と売れ行きを落として価格も下げて来ているのでHUAWEI FreeClip や Shokz をいま購入するのもアリですが
SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Clip1 や SOUNDPEATS UU を買ってみるのもアリだと思います
SOUNDPEATS UU よりは進化
SOUNDPEATS UUよりも長時間の使用に耐えるつけ心地になったと思う
しかし、HUAWEI FreeClip
の柔らかいつけ心地に比べると形状記憶のバネが固く戻ろうとする力が強いので長時間使用では耳を挟んだところが痛くなるかもしれません
音質の進化がめざましい
SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Clip1 発売間もないので過去1ヶ月の販売台数データとかまだ出ていませんが
【VGP2025 SUMMER 金賞 / コスパ大賞】を受賞しているようです
オープンイヤーなので耳穴を塞がないので、周囲の音の聞こえると言えば聞こえるのですが、静かなところで聴く分にはこの価格でここまで音良くなったか〜 ってぐらい、ピッタリ耳穴を塞ぐカナル型イヤホンと比べるのは違うと思いますが、普段、ポッドキャストやradico、音楽を聴くのもこれで十分だと思う
逆に私の場合はピッタリと耳穴を塞いてしまうカナル型イヤホンを使う場面が見当たりません
外出時にカナル型では周囲の音が聞き取れず危険なのでオープンイヤーの方が向いています。家でもなんだかんだで宅急便などの急な来客対応もカナル型は向いて無い
ながら聴きの場面ならオープンイヤーイヤホンの方が良いです、
夜などじっくり聴きたい場面では密閉型ヘッドホンも有りますが、もつけていて楽な開放型ヘッドホンを使うことが多いです
初めてイヤーカフ型イヤホンを使う人こそ使ってみて欲しい
私の場合、安いモノからイヤーカフ型を使うようになって、HUAWEI FreeClip まで行って、また少し安いモノを試して来ていますが、最初の1個目で SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Clip1 に出会っていればイヤーカフ型オープンイヤーイヤホンに幻滅する事なく使えると思います
カナル型イヤホンの長時間使用で耳穴の病気が増えているようです
イヤホンの長時間使用広がり「耳カビ」注意 猛暑で耳の中が蒸れ繁殖「治療が大変」 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900172536.html
耳穴を塞がない、耳掛け型イヤホンや、骨伝導イヤホン、イヤカフ型イヤホンが良いとされていますが、メガネのツルとも干渉しないイヤーカフ型イヤホンの中である程度音が良いモノを初めから使うをオススメします
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購入金額
7,984円
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購入日
2025年09月05日
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購入場所
Amazon




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