今回の「RF14-35mm F4 L IS USM」はLuxuryシリーズ(*ラグジュアリー/以下、Lレンズ)に属する『超広角のズームレンズ』となります。
RF14-35mmはザックリ言うと『RF24-105mm F4 L IS USM』『RF70-200mm F4 L IS USM』の兄弟モデルです。
・RF24-105mm F4 L IS USM(製品HPのリンク付き)
・RF70-200mm F4 L IS USM(製品HPのリンク付き)
そして、以前紹介したRF28-70mm F2.8 IS STMは「Lレンズは、(価格が)高い・(重量が)重い・(物理的に)大きいってどうにかならないの?」というユーザーからのお願いに応えた、写りはLレンズ並み!!というモデルです。
・RF28-70mm F2.8 IS STM(製品HPのリンク付き)
では最後までお付き合いお願いします。
高級レンズだがタイミングによっては値引いてくれる事もある
金額はかなり『高価』です。
2025年12月25日時点の価格.comにおけるRF14-35mm F4 L IS USMの価格は「家電量販店、カメラ専門店:212,850円~236,500円(謎の販売店価格:199,800円)」
ヨドバシは『ポイント制の家電量販店価格(主に、ヨドバシ・ビックカメラ)』に分類されますので236,500円の方になります。レシート画像見ると分かりますが
『クーポン値引』
謎の金額が引かれていますが、今回は「ヨドバシAKIBA店で12月20日にEOS R6mk3を使用した野鳥撮影に関するイベントを行った(←Xのリンク付き)」ため、20日に5パーセント値引きをしたそうです。
俺が行ったのは12月21日だったのですが、話しかけてきたキヤノンの応援販売員さんに「Lレンズ(RF14-35mm)と沈胴式のRF16-28mm F2.8のレンズで迷ってます。ボディはEOS R6mk2なんです」という話の中から
『昨日やっていた5パーセント引きセールを今日も行えるか聞いてきますよ?』
となかなか動きの良い方。ちょっと待ったら戻ってきて
『値引OKということです、Lレンズいかがでしょうか???』
ということだったので購入という流れとなりました。
余談
要らないレンズの買取についても色々アドバイスをしてくれたり結構気の利く方でした。それがあるのでちょっと評価を+1してあります。
同梱物、サイズ感
先ずは同梱物。
Lレンズなので『RF70-200mm F4 L IS USM』『RF24-105mm F4 L IS USM』等のようにレンズフード・レンズポーチは付属します!!
それ以外は、保証書・説明書となります。
ボディ(本体)にレンズを装着した状態の重量を計測します。
・ボディ
EOS R6mk2+バッテリー(LP-E6P)+SDカード2枚(エクセリアPRO 256GB、MicroSD版エクストリームPRO 512GB+SDカード変換アダプタ)+EOSストラップII 40レッド
・レンズ
RF14-35mm F4 L IS USM+レンズフード EW-83P+ZXⅡプロテクター 77mm+レンズキャップ E-77Ⅱ
以上の合計した重さが「1,320g」です。 旅行先または撮影会にこの超広角レンズ””だけ””持っていくことはないと思ってます。
RF24-105mmとRF14-35mmでワンセット、RF28-70mmとRF14-35mmでワンセットという使い方をすると思います。
レンズ本体とその付属品を含めたサイズ感と重さについて。
「RF14-35mm F4 L IS USM」
「ゼクロス II プロテクター 77S」
「レンズフード EW-83P、レンズキャップ E-77II、レンズダストキャップ RF」
以上を着けた状態でサイズは135mm、””重さは637g””となっています。
人によっては「レンズキャップとダストキャップとフィルターは外すべきだろ」と思われるかもしれませんが、 旅先に持っていくときは『レンズキャップとダストキャップとプロテクターは付けっぱなしにして持っていくので実際の運用時の重さが分かるといいよね!』という意図がありこうしています。
EOS R6mk2に「RF14-35mm F4 L IS USM」「ゼクロス II プロテクター 77S」「レンズフード EW-83P」を装着した場合のサイズ感です。
このレンズはちょっと変わっていて『14mm』と『35mm』で最長となる構造となっています。
最長時はボディも含めた長さが、大体175mm。
そして『22mm』で最短となる構造となっていますが、最短時の長さが170mm。
伸び縮みはほぼないように思います。
仕様、機材の重さがどうなるか
RF14-35mm F4 L IS USMの主な仕様
・画角(水平・垂直・対角線)・・・104°00′~54°00′・81°00′~38°00′・114°00′~63°00′
・レンズ構成・・・12群16枚
・絞り羽根枚数・・・9枚
・最短撮影距離・・・0.2m
・フィルター径・・・77mm
・最大径・・・約φ84.1mm×99.8mm
・重さ・・・約540g
『RF14-35mm F4 L IS USM』『RF24-105mm F4 L IS USM』『RF70-200mm F4 L IS USM』が揃うとこんな感じの絵面となります。
スマホで拡張していただくと分かりやすいかとおもいますが、超広角レンズ(RF14-35mm)のみ「ズームリングロックレバー」が非搭載です。これが外見上の違いになると思います。
カメラボディ1台、レンズ4本(内訳・・・望遠1本、標準2本、広角1本)でどのくらいの重さになるか?計算してみました。 そうすると『3kg』程度となります
この重さをどう思うか、各個人で考えていただければと思います。
試し撮りしてみたらこうなりました(EOS R6mk2+RF15-30mmの場合、EOS R6mk2+RF14-35mmの場合)
今回のLレンズとRF15-30mmで撮り比べをしてみます。
先ずは「EOS R6mk2+RF14-35mm(14mm)」の組み合わせから。
「EOS R6mk2+RF15-30mm(15mm)」の組み合わせで撮るとこんな感じとなります。

見ての通りですが、「Lレンズの方が広く撮れているな(*特に分かりやすいのが、エアコンがスッポリ収まっているところ)」
次に「EOS R6mk2+RF14-35mm(35mm)」の組み合わせで撮ってみました。
「EOS R6mk2+RF15-30mm(30mm)」の組み合わせで撮ってみるとこうなります。
均等に明るく寄ることが出来ている・・・気がするのがLレンズかな。
2026年1月2日 関東各地で積雪の日
この日は雪の降らない銚子市、(銚子市内の天気に非常に左右されやすい)神栖市内でもだいぶ雪が降りました。銚子電鉄の公式X(=ツイッター)で『積雪の影響による安全点検のため始発列車より運転を見合せます』という非常に珍しい告知がありました。
ってことで、どのくらい雪が降ったか見て貰うために、撮ってみました。機材とフィルターは以下の通りです。
*1枚目
ボディ:EOS R6mk2
レンズ:RF14-35mm F4 L IS USM(*35mmで撮影)
レンズフィルター:ゼクロスⅡプロテクター
撮影は『オートモード』なので、全てカメラ任せとなります。 フラッシュは持ってないのでLED街灯で結構降ってる感を伝えられるようどうにかしようと思いましたが、俺にはこれが限界。
絞り:F4.5
シャッタースピード:1/60秒
ISO速度:ISO 25600
焦点距離:35mm
AF動作:AIフォーカス(全域)
*2枚目
ボディ:EOS R6mk2
レンズ:RF14-35mm F4 L IS USM
レンズフィルター:R-トゥインクル・スター(4本線)
撮影は『絞り優先』での撮影です。
・シャッタースピード:1/125秒
・絞り:F4.0
・露出補正:+1.0
・ISO:25,600
・焦点距離:27mm
・AF動作:サーボAF(AF特性:Auto)
トゥインクル・スター(短い4本線)は街灯と街灯の間隔が広すぎると相性が宜しくないように思います。 田舎にはR-クロススクリーン(スタンダードな4本線)の方が合うかもしれません。
今朝起きて思ったのが、トゥインクル・スターではなく『ブラックミスト(以下画像は別の日に、EOS R6mk2・RF24-105mm F4 Lを使って撮影)』だと良かったかな?
今後は旅行や撮影会の際にこの広角レンズを持っていったら撮ったものを随時加えていこうと思いますので時間潰しも兼ねて、見ていただければと思います。
-
購入金額
224,600円
-
購入日
2025年12月頃
-
購入場所
ヨドバシAKIBA


















ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。