職場のサービス部が社外に委託していた製品の修理作業を社内化する事になりました。
それに伴い、必然的に社内に修理スペースが必要になることになりました。
社員同士で検討した結果、コロナ渦の影響で会議はネットミィーティングで行われることが多くなったった事もあって会議室を廃止。
ちなみに、この会議室は2020年のGWに引越しした際に8人用の机と椅子を新調したのです。
ですが、会議なんてほとんど行われず時が過ぎただけで使われてないのですっごく綺麗でした。
そして会議室があった部屋を営業2人、事務2人の4人用の執務室に変更をする事になりました。
元の会議室があった場所に4人のデスクを移動し終わったのが下記の写真。
一番手前のプレミアムレビューで頂いたエルゴトロンの「WorkFit-TL」と一緒に2面モニター環境として使ってる席が僕の席です。
ということで、少し前にオフィスのレイアウト変更が完了しました。
その後、修理スペース側で会議室で使っていた資産の活用が検討。
大きなデスクは修理スペースでの荷物置きとして活用できるので使うことになったのですが、8脚の椅子のうち何個か余りました。
この椅子は新調したのにコロナ渦になってテレワークが始まり、ほとんど使ってない超絶美品です。
欲しい社員が持って帰って良いよと言うことになりましたので2脚頂いて設置♪
自宅が一気にオフィスっぽくなりました(笑)
ちなみに使っていた椅子はジモティーに0円で掲載したら15分くらいで引き取って貰えた(笑)
上手くまとまっていて座っていて疲れない椅子。
どんな空間にも誰にでも、最適で快適にフィットする次世代スタンダード。
最小限(Minimum)の操作で
最大限(Maximum)の快適性を
楽しく働く(Motivation)を
より多くの人(Majority)へ、
それがM4のコンセプトとなっています。
メーカー:コクヨ
アームレスト:付き
カラー:ブラック(シェル部)、インディゴブルー(布)
外寸法:幅650×奥行580×高さ920~1010mm
座面寸法:幅510×奥行445mm
肘内寸法:幅480mm(肘先端部)
座面高さ:415~505mm
肘高さ:600~690mm
重量:13kg
特徴① 姿勢を変えずに高さが変えられる「シートハイト アジャストメント」
ガス圧上下調整機能は必須の座面高さだけに。
通常、座面下に付けられる調整レバーは肘置きの先端へ設置。
特徴② オートアジャスト ロッキング
ロッキング調整は自動化。座面高さに比べ、調節が面倒なロッキング。
気持ちのいいもたれ具合はイスが決めてくれます。
さらにM4の自動ロッキング調整は、従来の機能を研究しなおし改良を加えた新機能。
姿勢崩れの原因となる「ロッキング時の背もたれ点と座中心点を結んだ距離の開き」と、太ももを圧迫する原因となる「座面の浮き上がり」を改善。
これにより、今までより疲れにくく、足がむくみにくいチェアになりました。
特徴③ スリットループシェル
フレームはフロントとバックで硬さが違う作り。
しっかり支える必要があるバックフレームはハードに。
背中を預けるフロントは指先の力だけでたわむソフトな感触です。
ベースはしっかり支えながら、感触はゆったり。
特徴④ 長時間座っても蒸れにくい「エアスリットシート」
座面クッションは熱がこもりにくいスリット加工。空気が抜けていくのでムレにくいです。またスリット加工で表面積が増えたことで、離席後の放熱性も確保。
自由席や会議のイス、前の人が座っていた温もりをわずか30秒で逃がします。
特徴はここのWebサイトや公式動画わかりやすくまとまってます。
また説明書は公式Webサイトからダウンロード可能です。
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購入金額
0円
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購入日
2024年06月23日
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購入場所
頂き物
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