レビューメディア「ジグソー」

ベンチャーズ作曲で和風な曲が印象的

LP 渚ゆう子 オン・ステージ 1972渋谷公会堂 3月-5 , 6

                      東芝音楽工業 TP-7585~6

 

渚ゆう子は存命ですが元々はハワイアンの歌手から流行歌手になります 

「京都の恋」、「京都慕情」などベンチャーズ作曲の曲で名を馳せました アメリカ人作曲にしては和風でかなり日本でもヒットしました テレビなどで曲を知ったくらいです。 

 

 

会社の人が渚ゆう子のレコードを掛けていたのでそれで知りましたけどね(どういう会社や)やりたいことはやらせてもらえて給料ももらえてありがたい会社でした 経営者が

素晴らしかったです という訳で渚ゆう子の曲には落涙モノです。  

 

    

「京都の恋」「京都慕情」などなど作詞は林春生さんが多くを担当してます この人は当時の作詞家の売れっ子です他の歌手チェリッシュなども担当もしていてすごいです レコード会社のデレクターから作詞家になったようで杉山こういちさんは義兄だったようですが夭折

してます。

 

コピペ... 

在学中にニッポン放送でアルバイトをしながら、1960年、卒業と同時にフジテレビに入社。

フジテレビでは『ザ・ヒットパレード』『新春かくし芸大会』『ミュージックフェア』『リブ・ヤング!』等の番組でディレクター・プロデューサーとして活動した。

そのかたわらで、『ザ・ヒットパレード』のディレクターだったすぎやまこういちから作詞を勧められ、「京都の恋」「雨の御堂筋」「ひまわりの小径」などのヒット曲や、国民的アニメ『サザエさん』の主題歌、手塚治虫原作の『海のトリトン』の主題歌、永井豪の『鋼鉄ジーグ』の主題歌など、数多くの楽曲を作詞した。

1976年にフジテレビを退職し、千代田企画に移籍。同社ではチーフディレクター、プロデューサーとして、『三波伸介の凸凹大学校』『アイ・アイゲーム』『TVプレイバック』『クイズ!早くイッてよ』等を制作した。

肝臓がんを患い、1995年に57歳で死去。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E6%98%A5%E7%94%9F

 

  

  

  

  

   

   

 

      

  

     

        

   

作詞:林春生,作曲:筒美京平 私的にはこの歌が一番好きですね 何とも言えない哀愁というか...すでに失われてしまった過去だけど...  

   

 

      

   

当時はステージ上でこれくらいの楽団が演奏してたわけで凄いものです

昭和はテレビなどでもビッグバンド?の演奏でカワイ子ちゃんが歌っていましたね。

 

   

    

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    2024年06月頃

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