100BASE-T、IEEE 802.11a/b/gで11n非対応と一昔前の仕様です。
また、一昔前のルータらしく、設定は変更するごとに再起動が必要でやや面倒です。
100BASE-Tの有線LANは、親機側が4ポート、子機側が2ポートです。
親、子機ともに白い筐体は、経年劣化で黄変してしまいます。
子機側については、一部の製造時期のものについて、不具合が見つかっており、リコールとなっているので、壊れたと思って押し入れにしまっているのなら、確認してみてはいかがでしょうか。
http://121ware.com/product/atermstation/technical/2007/te...
親機側の大きさは普通かやや大きい程度ですが、電源は内蔵しているため、思いのほかスッキリしています。
子機側はの大きさは小さいのですが、ACアダプタで思っている以上に大きく重いので、邪魔になります。
WR8700Nでも書きましたが、やはりルータは電源部内蔵の方がよいと思います。
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購入金額
19,800円
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購入日
2003年11月頃
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購入場所
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