下小川さんのハリボーのレビューを見た日に、私も独土産としてハリボーをもらったんです。
お嫁さんが、かつて留学していたドイツのホストファミリーの方々が京都観光にお見えになった時の
お土産のおすそ分けです。
満3歳の孫も、見た目が可愛いものを中心に、楽しみながら食べていたようです。
下はおそらくグレープフルーツ味のカエルフォルムのそれ。
ところ変われば 味変わる
むかし、オーストラリア土産でベジマイトと呼ばれる発酵食品をもらったことがありますが
とても食べきることは出来ませんでした。
どくとく〜。 でもオーストラリアのヒトは好きなんですよね、ベジマイト。
外国の方々から見たら
ウニやカラスミも?が付くらしいですし、国によってはタコもそうらしい。
海鮮モノに馴染みがあるはずのイタリア人は、海苔を食べる日本人をみて
「日本人は黒い紙を食うのか?」と思うらしい。
例のカリフォルニアロールも、そのあたりに配慮して 海苔を内側に巻いているのかもしれません
4種類のミニグミが個別包装されてます。
定番のヒトツらしい ゴールデンベアのミニ
このサイズなら幼児が喉に詰まらせてしまう心配はすくないかもしれません。
これは、、、グミというより なにか 他の不思議なモノ。
グミって、ドイツ発祥のお菓子で その意味は 文字通りゴム なんだって。
日本に入ってきたのは1980年に入ってからで、明治製菓がコーラ味で出したんだって。
だから1959年生まれの私には 馴染みが無いのね。
かのドイツでは、1920年からの歴史があるんだそうで
くまのフォルムは その時代から定番としてあるそうです。
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購入金額
0円
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購入日
2023年11月11日
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購入場所
ドイツからのお土産
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