少なくとも中華の格安品ケーブルよりは品質が良いと思うミドルレンジ品。

ケーブル被膜はそれなりに厚く少し硬い印象。

ケーブルストリッパーの工具を使用しても被膜を剥ぐのが少し硬い。

格安品だとケーブルの太さが少ないものが多い。

それなりの太さが要求されること、比較的長さがあり加工する分には丁度よい。

電子工作をするにあたり、それなりの品質があると思うので信頼度も高い。

通常は赤と黒が２本混合のダブルコードを使うと効率が良いのだが、今回は単線の赤で購入。

単線なので分岐ケーブルを使う場合にも使用可能。

個人的にはエーモンの分岐ケーブルの色が黒しか無いので、赤が欲しいと思い作ることにした。