iPhone用の新しいOS 16.1がリリースされておりますので 試してみました。
写真の切り出しがとても簡単 電池残量表示が数値化されたこともありがたい
写真アプリに加わった新機能を試します
写真の中にあるオブジェクトを軽く指で押さえるようにすると、対象物の周りがギランと光ります。
次に「共有」あるいは「コピー」を選択。
コピーを選んでiPhone内のアプリで処理することもできますが
私は共有を選び エアドロップを使いiMacに送信。
EazyDraw という無料のドローアプリを使って 簡単な合成写真を作ってみました。
この写真のアライグマに指を添えて長押し ギランと周囲が光ったら切り抜き完了
切り抜かれたファイルがこちら
ウェブで拾ってきたリングのイラストと合成してみます
レイヤー指定とサイズの微調整をするだけ
ワイキキビーチの親子を切り抜き
サバンナの写真を探してきて その上に乗せるだけで
ガラス越し感は残りますが、アプリを使って丁寧に処理すれば もっと上手に仕上がると思います。
とにかく簡単 1分単位で作業は終了します。
あと地味に嬉しい機能として 電池残量表示に数値が出るようになっております。
デフォルトでは従来のバー表示だけなので設定からバッテリーを選び 残量表示をオンにするだけで
完了します。
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購入金額
0円
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購入日
2022年10月頃
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購入場所
Apple
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