＜NORTH FACEのロゴ＞：

このロゴに惹かれますね・・・

ノースフェイスだけで価格が高い印象がありますが、作りは良いですね。

トレッキングパンツもそうなのですが、機能的な作りなので使い心地が良いです。

外側に通気用のメッシュを使ったタイプもありますが、これは使っていないタイプです。

なので季節は案外と真冬以外はイケルと思います。

＜特徴その１＞：

アジャスターコードが付いているので、サイズの微調整もできます。

ピッタリ感が出したいなら、少し絞ればいいです。 

＜特徴その２＞：

取り外し可能なあごストラップ付きです。

風で飛ばされるような経験はないですが、あれば安心です。

私は防止の上にストラップで止めて、カウボーイハットみたいにして被っています。

なかなか良い感じですよ。

このハットは、ウォータープルーフなので、濡れてもパッと払えば水か切れます。

吸い込んでいかないので、良いですね。

内側は、通気を促すメッシュなのでベトつきません。

サマー用のような作りですが、長い時期被れるように思います。

黒い縁の部分は、汗を吸ってくれるので、汗が流れるのを止めてくれます。

＜ハットの用途＞：

もちろん登山用のハットとしての使用がメインとなります。

魚釣りでは、不意のアクシデントがあっても頭を守ってくれます。

ルアーが飛んでくるってのもありますからね。

広島カープのデイゲーム観戦では、必要ですね・・・

暑いですからね・・・

赤いのが良いかもしれませんが、他では被れませんからね（笑）

折りたたんで携行できるので、1つ持っていると重宝しますね。

お気に入りのカラーを持っていると良いかも！

ノースフェイスに限らず、トレッキングハットは持っていると便利です。

＜釣りに使用＞：

・魚釣りでは、風が吹いたり、日中は日差しを避ける時には欲しいですね。

　夜釣でも、虫よけやお隣の方のルアーが被弾することもあるので被ります。

・朝はやく釣りに行った時に、粘ってお昼前まで居た時には、顔が真っ赤になってしまった。

　ハットは必需品だと悟りました。

　それからは、釣りでは被るようになりました。

　できれば、キャップよりハットが良いですね。

＜屋外での使用＞：

・トレッキングでは、必需品ですが、屋外では、ハットは被るのがいいですね。

　暑さが少し和らぎますからね・・・

・画像は、登山の一団の画像ですが、ハット着用率は高いです。

　登山では、木の枝などが頭や顔に触れたり、蜘蛛の巣があったり・・・

　ハットを被っていなかったら、気色悪い場面が多くあります。

・フェルトハット、ストローハットみたいなものも欲しいですね。

　帽子は色んな種類がありますので、TPOに合わせて使いたいですね。

　昔は、おじいさんが被るイメージがあったり、目立ちたがり屋が被るようなイメージが・・・

　若くないので、熱中症予防も兼ねて使うほうが良いみたいです。