年始にSHANLING M6 ver21買い増したのでSHANLING M6、M6 ver21用のケースをあわせて購入しました。
SHANLING M6 ver21にはケースが付いていないので、多くの方が純正ケースを購入されるんではないでしょうか。
ケースの色は『ブラック』『ブラウン』の2色構成です(商品のリンク付き)。
今回はそんなケースの紹介となります!!
箱も中身も全て地味
箱のデザインはちょいと地味です。
まぁ中身に問題がなければいいんですが。
表
裏
箱を開けるとこんな感じになっています。
カバーが変形しないように充填剤で止めています。音楽プレイヤーのカバーはスマホカバーのように回転率が良くないので、その対応として充填剤で止めているのかもしれません。
充填剤を取ると、このような感じになっています。適度に柔らかい素材(本当にカシミア素材なのかな???)が使われているので傷は入りにくそうです。
裏側を見てみると赤の縫い紐がイイ感じのアクセントになっていてカッコいいです。
SHANLING M6 ver21をはめてみた
SHANLING M6 ver21をカバーにはめてみました。
普段は2.5mmジャック・3.5mmジャックは基本使わないので防塵太郎(黄緑色)をはめています。
ついでなので、黄緑色と黒色の防塵太郎をはめるとどうなるか試してみました。
見ての通り、黒の本体・黒のカバー・黒の防塵太郎だと見にくくなるだけなのでお薦めしません。黒の防塵太郎を使うならカバーはブラウンを選択すると良いでしょう。
話を元にもどして・・・
両サイドから見るとこんなかんじになります。
音量兼電源ボタンがイイ感じのアクセントになるのでかなり映えます。
しかし、左側が・・・だいぶ地味です。しかも、ボタンが押しにくくなるのでココに関しては改良の余地があると思います。
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購入金額
4,880円
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購入日
2022年01月頃
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購入場所
ビックカメラ
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