珍しく（？）深酒して歩けないくらいベロベロに酔っ払って

ウチのFH7ちゃんつよつよにしたい！けれどDAP買う程の予算は無い

中華の安ケーブルだと（いぁこれも中華だけどさ・・）イマイチ信用ならなかったので

Fiio純正オプションの強そうなケーブルをポチッとしました

あとから知ったのですがなんとこいつは純銀のケーブルらしいです

銀メッキとかじゃなくて中身までぴゅあぴゅあなシルバー

むか～し電動ラジコンやっていたときに銅が100とするならば銀は106と聞きました

更に自動車整備士やっていた頃の知見だと＋側が銀でもどうせ-ボディアース（鋼板）

だから大して意味は無いとかあまり純銀ケーブルにポジティブなイメージ無いす

オーディオマニア的にはどうなんでしょうね？

見た目はきれい、ただそれだけってあれれ？

純正付属ケーブルのほうが高級感も見た目も良くね？なんか誤算

まぁ肝心なのは性能？ちなみに一緒に写ってるのはアマゾンで買った安バランスケーブル

とまぁApplemusicで色々聴いてるわけなんですが情報に疎くズボラには

楽で便利なサービスですなぁ

後から知った事なんですけれど色々ネガティブ意見が多くて

うへー買わなきゃ良かったなんて本音も出そうなんですが

実際聴いてみるとそんなネガティブな印象は無くて

音場が広がったような開放感が得られ低域が減衰されるような事も無く

（FH7は締まりのある低域も大きな魅力）

AR-E10とこの安ケーブルの組み合わせで同じ曲を聴くとなんとも

狭い空間で鳴っているような窮屈なストレスを感じたのです

比較対象が無ければストレスを感じる事も無かった組み合わせですが

より上質な環境を知ってしまった後では魅力が曇って感じるのです

ですがタイトな低域のパンチの魅力が残っているのでこれはこれであり

と言うか「ケーブルごときで変わる訳無いがなｗｗ」と思っていましたが

良い意味で概念を壊されました（驚愕）

つーかやべぇなオーディオの世界ケーブルだけで本当に変わるんだ・・

みんなリケーブルする訳だ・・