夜に気付いたのは、夜な夜なイラストを描いているからですね。

ケント紙タイプになると、カリカリと本当に紙に描いている感覚が良い代わりにペン先がドンドン摩耗していくとは聞いていました。

しかし、毎日とはいえ、30分から小一時間程度のお絵描きでは、そう簡単には摩耗しないだろうと、多寡をくくっていたんですけれども。

これが想定以上に摩耗していきました。

驚愕！というよりは、本当に？！っていう感じです。

購入を検討している段階では、まだ、摩耗度は見て取れる程度でしたが、遂に内部の鉄芯部分？が出てきましたので、本日、交換いたしました。

どうやら、今日のお絵描きでは、鉄芯部分？が露出している状態で使用していましたが、描いている途中で、「鉄芯見えてる！」と気付いたので、数日前から露出していた可能性がありますね。

そうなると、そんなに感触に違和感を感じなかったなあ。

ちなみに、保護フィルム側は、目立ったキズなどが残っている様には見えませんでした。

少なくとも、目視では感じられませんでした。

想定では、ペン先も保護フィルムも同じ位の消耗度ではないかと思っていたので、意外だったかな。