ヒーティングガンが必要となり白光HAKKOにするか迷った挙句
マキタのHG6031VKにしました。
天邪鬼を発揮して整備系では定番であるHAKKOの883-13を華麗にスルーしたのですが
883-13にすればよかったと軽く後悔中ですw
風量が乏しい
マキタ 400L min
白光 1000L min
ワテクシ白光の風量に慣れているので非常に使いにくい
風量の大きさは正義!!
マキタ製は壊れる報告が多い気がします。
白光は交換ヒート部があるので、消耗部品である熱源が壊れても自分で修理できますが
マキタの場合メーカー修理なので手間だし修理代金掛けるなら買い替え
なら、安い中華製で良い気がしますw
温度調整ダイヤルがごみw
緩々で軽く回る、作業中に勝手に回るかと思うぐらい緩い
ワテクシ的に
良い点はケースが付いてくるので綺麗にしまうことができると言う1点のみw
これが理由でマキタにしただけですw
生産国は中華ですし品質も中華でマキタブランドで出すならもう少しプロレベルで使うことを
考慮した製品作りが望ましいと感じてます
ヒートガン自体は3000円クラスの中華と変わりませんが
1500W以下なのでそこだけは救われている気がします。
購入価格は約8000円
うん!たぶんプラ製のハードケースが4000円するのだと思います。
HAKKOの883-13はノズルやケースは付かないが実売6000円ほど
自動車整備などで使う場合はこちらのほうが間違いなく幸せになれる気がします
ワテクシの場合工具箱に綺麗に納めたかったのと、DIYユースでミーハーなのでマキタです。
この箱に価値が見だせなければ白光の方が良いです
一応ブルーグリーンのコーポレーションカラーです
4種の口先とスクレーパー2種が付属
正直チープなのでいらないです
ゆるゆるの調整機構
正直まじめに作られた中華のモノづくりの方が良いと感じます
整備関連でプロ的に使うならやはり白光です
リペアパーツがでないのが致命的です
年に数度の出番しかないワテクシには十分な道具ですが
毎日使う状況な人にはとてもお勧めできないです。
-
購入金額
9,628円
-
購入日
2021年05月22日
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。