[2021-08-18追記]
8/13頃、右が壊れました。
1年の保証期間であれば交換対応ということで、電話にて......と思っていたらお盆期間で今日連絡することになりました。
故障してから交換品が来るまでイヤホンが使えない状態となります。
つまり壊れては全く意味がないということです。
多少高くても壊れないところに重点を置いた製品は無いものでしょうか。
HDDみたく550TBWみたいな数値で。
[2021-08-18追記おしまい]
それまでSonyのWL-C400を使っていましたが、ドラマや映画を主に見るためにその音ずれセリフと口のズレが気になりほとんどその面では使えませんでした。
さらに音質的にも高音がチャカチャカなる感じが年を追うごとに(いや、年齢を経るごとに、だな)耳障りになってきていました。
そんなわけでiPhone付属のワイヤードイヤホンがメイン使用となっていましたが、こちらもじぶんの”耳の穴の開き”?が広すぎて通常では手で押さえないと落ちてしまいます。静かにしていればなんとか耳に留まっているはめ方は180度反対に取り付けることです。(想像つきますかね笑)
中華製の数千円はどぶに捨てる気がしましたし、Ankerも新製品を出していましたが価格変動が大きくて、そういうものは信じられません。
素人でもわかる国内系ということでSONY、ビクター、オーディオテクニカ、ONKYOで検討しましたが、防水やら、イヤーピースやら、バランスを考えてこのビクターの御犬様のマークが付いた製品に決めました。
結論からいうと音質はデフォルトでは高音が目立つことは変わりなく、セリフの音、口ずれは若干解消されたものの、ワイヤードには到底およばず、といったところです。
次はSONY御大のWF-1000XM3しかないのかなぁという感じです。
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購入金額
14,580円
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購入日
2021年03月30日
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購入場所
Amazon.co.jp
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