5700Xと迷ってこちらにしましたが、普段使いなら十分すぎますね。

i7 6700Kでは激重（起動に7～8秒）だったエクスプローラーも一瞬で起動します。

5600Xはすでに絶版ですので、これから購入するなら5600、5600T、5600GTを選ぶことになります。

ゲームや動画編集などしないなら、5500、5500GT、5300Gあたりにして、メモリ多めがオススメ。

当初リテールクーラーでもいいかと高を括っておりましたが、

全く冷えない

ちょっとした軽いゲームでも90℃へ到達、スロットリングかかりっぱなし。

初代Ryzenと同じCPUクーラーですから、そりゃ冷えません。

ということでCPS K4に換装しました。

リテールクーラーとは対照的に、恐ろしいくらい冷えます。

フルパワーで長時間回しても60℃ちょっとまでしか上がりません。

部屋も暑くならないのでいいです！

ここに見に来られる人ならご存じかと思いますが、Ryzenはメモリ構成によってパフォーマンスダウンしたり、最悪起動しなくなったりします。

少々高くても、マザーボードメーカーが検証済みのメモリをオススメします。

といいつつ、私はサポート外のメモリを問題なく使っていますが。