Windows 8にて
こんなの買いました。
バルク品です。
Vista用ドライバ使ってもIDE-HDDを認識せず。
一時期一世を風靡した（？）Promise製で信頼がおける（？）（後日訂正：もう信頼がおけなくなりました。）ものの、うちの環境ではどうもダメでした:P
最近はFDDインターフェースがマザーボードから消えたので、付属のFD読めません＞＜；
無念…それは絶望ッ！！
正常に動作したらFastTrak化してRAIDコントローラに化けるのか！？、とか出来るのか試したかったこともあり非常に残念。（古い年代ネタだなぁ…）
（多分FastTrak化できないと思われ）
多少高い授業料と思えば悪くない…かな？
あとがき
前言撤回、動きました。
なぜかSCSI…
と言ってもDiskの方は結構年代物なのでSMARTで警告出てます。
あとがき・その２
ブルースクリーン出ました…原因不明。
スリープから復帰すると症状が出ます。
不定期でブルースクリーンになります。
問題のBSoD
いつハングするかわからないのでたまったもんじゃないったらありゃしない！
エラーメッセージはこれで一定なのです。
98時代を思い起こさせてくれる嫌な代物でした。
まあオネムになっていたIDE-HDD2台が使えるようになるのはいいけど、不定期でハングするという副作用で…まさに外道！
何かしらの共通点らしき物はあるんですけどね。
画像左、ntoskrnl.exe+7a040について、外国のフォーラムでも似たような事例があるようです。
これから買う方には激しくお勧めしません。100円で売ってたら観賞用にどうぞ。
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購入金額
980円
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購入日
2013年02月15日
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購入場所
tomoさん
2013/02/15
けど、まだまだあると便利ですね。
しばさん
2013/02/15
懐かしいですよね。ケーブルの取り回しとかめんどいし。
けれどもまだ需要があるデバイスゆえにこれがないと結構困ったりします（←
Schrödingers Katzeさん
2013/02/22
同じチップで、FastTrackが出てるものなら、どうにかなっちゃうことも多いようで。
オンボードが"Lite”だったりすると、残念な気持ちになったり。
変換ドングルで何とかなっちゃうことのほうが多いような気がします。