準備中です♪
レビューは後日・・・かな
先月、会社の同僚からE58 をお借りしたこともあり、その後、このE58 proというものを衝動買いしてみました。
すでに室内ではそこそこ飛ばしているのですが、まだ室外で飛ばせてないんですよね
機体は200g以下なので、航空法にはひっかからないのですが、土地の所有者、管理者がOKでしているところが見つからない、ということです。
ネットでいろいろ探しても、過去はOKでも今はドローンNGになってるところばかりだったり。
なので、結局有料のドローン練習場にでもいってこよう、という気になったため、絶賛準備中でした。
次回テストする内容のまとめとしてメモを残しておこうかと。
室内の練習動画はそこそことっていますが、動画編集するよりドローン飛ばしたいみたいな感じでした^-^;
[テスト済の内容]
・一般的なパイプ椅子の座席と背もたれのスキマを通す(そこそこ成功)
・2台同時にフリップ回転させる(15回位やって2回成功)
→ E58も、E58Proも同じコントローラで飛ばせるんですよね。
なので、1台のコントローラで、同じ動作をさせてみよう、、、ってことです。
・・・よくよく考えると、外で飛ばすと、他人のE58コントローラで、乗っ取られる可能性があるって事にもなりますけどね。。。
・3段階の速度切り替え(室内だと1でいいそうですが、風のある室外だと3でないと風にもってかれるそうです)
・ドローンに釣り糸を装着させて、室内で飛行させてみる(距離を測定したい)
→GPS付のドローンだと、コントローラからの距離測定して画面表示とかされるみたいです
このE58はGPSついてなく、そのような機能がないので、釣り糸をつかって手動計測してみたい、ってことでした。凧揚げみたいな感じになるんですかね。。。
[次回室外で試してみたい内容]
・まずはヘッドレスモードに切り替える(50m先のLED状況や機体の傾きが見れなそうなため)
・スマホ画面表示が何mまで有効かの測定を行う(自分がドローンから真横に離れる)
50m 巻き尺購入済、カラーコーン数個購入済、キッチンタイマー購入済、ヤジロベー準備済
・釣り糸に目印をつける
・コントローラ操作が何mまで有効かの測定を行う(自分がドローンから真横に離れる)
→ 同じ2.4GHz 無線でも、強さが違うらしく、カメラ画面表示よりもコントローラ操作のほうが距離が届くらしい、とのこと
・釣り糸に2個目の目印をつける
・最後に2個目の目印を目安に、真上にいけるところまで飛ばしてみる(でカメラ映像も録画しておく)
どうやら、コントローラ操作の限界から外れたE58ドローンは、着陸モードに入る様子でした。
その間にコントローラと再接続すれば、コントローラによる操縦ができるのかもしれませんが
あとはやってみないとわからないですかね。。。
一度コントローラでコントロールできなくなったE58筐体は 風まかせ(100g以下なので、風に飛ばされてしまうという意味)らしいんですよね。
うわさでは50m~100m位距離を離すことできるのでは?っとのことなので、一度外で思いっきり真上にとばしてみたいんですよね。(動画もとってみたい)ただ、そのままどこかにいってしまっても困るので、試しに釣り糸つけてとばしてみようかとw
とはいえ、禁止されてるところで動画とりつつ飛ばすわけにもいかないので、有料のドローン練習場に、、、いってきます。
結果は後日^-^
***後日譚***
・・・ むぅ。。。雨天で営業が中止になってました。
次いけるタイミングが、、、ちょっと合わないですね^-^;
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購入金額
7,990円
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購入日
2021年02月11日
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購入場所
Amazon
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