自局のコールサインを印刷するだけで使用出来ます。
この1月7日に30年ぶりくらいに日本アマチュア無線連盟(JARL)に入会しました。
無線局の運用を活性化し、QSLカード(交信証)の交換を行いたかったので、1年の会費を払い入会しました。(今回はキャンペーン期間だったので入会金\1,000-は免除でした。)
そのキャンペーンでこの規格QSLカードを頂きました。
個人的には、エプソンの光沢はがき用紙を使用して作成した物を使用するつもりですが、一度に沢山印刷する場合はこちらを使用するのも有りかと思います。
【表紙】
【実際に使用されるQSLカード】
はがきの文書面に自局の情報も更新記録も記載する様になっています。
【宛名部分】
【通常使用するカードはこちら】
エプソン光沢はがき用紙にインクジェットプリンタで印刷しています。
【宛名面】
宛名面に更新記録等を記載する欄を印刷しています。
QSLカード(交信証)はJARLを経由して相手局に送付されますので、住所では無く交信した相手先のコールサインを記入します。
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購入金額
0円
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購入日
2021年01月16日
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購入場所
baelさん
2021/03/25
コールサインはもう使われちゃってるみたいだから、だめっぽいけど・・・
でも。医者に止められてるからな。特にハンディ機は。
CLWさん
2021/03/25
一度無くなってしまうと、開局申請が必要ですね。
今は、技適の無線機以外だと信スプリアスに対応していない場合は、買い換えないと免許を受けるのは難しいかも知れません。
ドクターストップですか・・・もしかしてペースメーカーとかですか?
電波の被爆という意味では携帯電話も結構強いと思います。
ただ、電子機器の場合はEMC対策がされた物が多いでしょうし、医療用機器ならなおさらだと思います、使う周波数や出力によっても影響は様々だと思います。
命に関わることなら、止めた方が良いと思います。
受信だけでBCLなんて言うのも良いと思いますよ。