メインノートパソコンが新しくなってから
これまでできなかった
外付けディスプレイを3台も接続させるために
わざわざドッキングステーションを導入しました
これまで
Type-Cドックなどでも
3台接続できているのですけれど
パソコンに負荷をかけると
3台のうち1台だけ
画面ちらつくのです
やっぱり据え置き用として安定したものが必要と判断して
Anker指名導入しました
Ankerの高級路線なのか
ケースにはマグネット搭載の特殊梱包となっておりました
大きさはこれぐらいです
反対側はこのような装備です
本体よりもACアダプタが大きいとレビューを見かけましたが
やっぱり大きいですね
抜群の安定
3画面同時出力はもちろん
接続したパソコンへの充電も問題なく可能です
Type-AのUSBポートが
こころもと足りない印象ですが
追加でこのようにUSBハブを追加してあげることにしました
Type-C搭載のノートパソコンは
ドッキングステーション必須でしょう
出先では1画面でお仕事こなして
戻ったら3画面増設して
お仕事やっつけることができますね
ケーブル1本でパソコンへの充電の可能ですから
安定動作させるためには
大きなACアダプタが必要なのでしょうね
ですがこれ1台で全てをまとめることができるメリットのほうが
とっても大きいわけです
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購入金額
19,990円
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購入日
2021年01月02日
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購入場所
まこりんさん
2021/01/08
Thunderbolt3に対応してない製品でも使えるのは良いかもしれませんね。
j5 create社の「電源内蔵 USB Type-C ミニドッキングステーション JCDP385-A」の上位機器って感じかなぁ。良いですね。
れいんさん
2021/01/08
ケーブル1本で
ノートパソコンへの電源供給も可能なので
ディスプレイも有線LANもその他USB周辺機器についても
簡単に済ませることができるので
とっても便利であるわけですね
確かにj5 create社の上位品になりそうです
しかし
本体はくろい、、、